ハンファディフェンス、自主渡河装備の国産化推進…2024年に戦力化目標

[ハンファディフェンス、自主渡河装備の国産化推進…2024年に戦力化目標]



ハンファディフェンスが自主渡河装備の国産化に乗り出す。自主渡河装備は地上部隊の任務遂行中に、河川障害物などを克服するための装備だ。

ハンファディフェンスは13日、防衛事業庁と韓国型自主渡河装備の技術協力生産契約を締結したと17日、明らかにした。防衛事業庁は陸軍が現在運用中の老後リボーン浮橋を代替するため、最新の自主渡河装備の導入を推進してきた。ハンファディフェンスは昨年12月、自主渡河機器事業の優先交渉対象者に選ばれた。防衛事業推進委員会は6月、自主渡河装備の技術協力生産計画を最終承認した。

ハンファディフェンスは渡河装備分野のオリジナル技術を保有したドイツのGDELSが開発したM3自主渡河装備の技術移転を受け、韓国型自主渡河装備「M3K」を国内生産する予定だ。2024年の戦力化を目指す。

M3はドイツ・イギリス・台湾・シンガポール・インドネシアなど世界の様々な国で実戦配備され、実戦運用性能が検証された装備だ。特に、2016年、ポーランドで実施された北大西洋条約機構(NATO)連合演習ではドイツ・イギリス軍が運用中のM3水陸両用車両30台を利用し、35分で350m長さの世界最長の浮橋が作られたことがある。

ハンファディフェンスが生産するM3Kは28トンの軽量型だ。 広いタイヤ幅で、軟弱地盤でも別途の救難装置なしに進入と進出が可能な長所がある。 特に、水上抵抗を減少させるため、軽量化船体と4輪型構造で設計され、安全性を極大化する方針だ。

乗務員室に防弾機能と生物化学兵器防護力を備え、将兵の生存性を高めることができ、従来のリボーン浮橋よりも運用人員を画期的に減らすことができ、軍の兵力削減にも備えることができる。 普段、自然災害が発生した場合、緊急救護および復旧装備の輸送など民間支援にも活用できる。

ハンファディフェンスはM3の国産化を通じて確保した核心技術を既存のリボーン校性能改良事業にも取り入れる予定だ。
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