文大統領の支持率、上昇・・・再補欠選挙の衝撃から逃れるか

[写真=聯合ニュース]




文在寅 (ムン・ジェイン)大統領の国政遂行支持率が30%半ばに上昇した。前週の支持率が29%であり、現政府発足後、過去最低を記録した後大幅に上昇し、30%を再び超えた。

世論調査専門機関である韓国ギャラップは7日、今月4日と6日に実施した全国の18歳以上の1002人を対象に文大統領の職務遂行能力を調査したところ、肯定的な評価が34%に上昇したと明らかにした。前週に比べて5%ポイント(p)上がった数値だ。

否定的評価は前週より2%p下がった58%だ。そのほかは意見を留保し、「いずれでもない」が3%、「分からない・無回答」が5%であった。

文大統領の支持率は再補欠選挙後3週間30%前後で足踏みした。

韓国ギャラップは「今回の調査の結果、3月末から4月初めの低い支持率を回復し、補欠選の余波からある程度離れたものとみられる」と説明した。

大統領の職務遂行能力を否定的に評価した回答者の23%は「不動産政策」を、17%は「不十分なコロナ19対処 」を理由に挙げた。

肯定的評価の理由には、「コロナ19対処」が32%で1位を記録した。

一方、与党の支持率はむしろ下落したことが分かった。民主党の支持率は30%を記録し、前週に比べ3%p下落した。最大野党である「国民の力」の支持率は前週と同じ28%を示し、与党と野党第一党との格差を 2%pに減らした。
 
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