ロッテグループがベトナム事業を本格的に推進するため、現地法人設立を決定した。
ロッテ資産開発は13日、理事会を開き「LOTTE Properties(Hanoi)SINGAPORE Pte. Ltd.」の持分10%を163億2千万ウォンで購入することにしたと21日明らかにした。
ロッテ資産開発が20日午後公示を通じて明らかにしたこの会社の事業目的はベトナムハノイ市の不動産開発・運営だ。ロッテは先立って2014年9月ベトナムハノイに初の海外複合団地である「ロッテセンターハノイ」を開場したことがある。
さらに、ロッテ資産開発はベトナムホーチミン不動産開発と運営のために設立した会社の持分10%を223億ウォンで購入するという内容も20日に公示した。この会社はこれからベトナムホーチミン市に建てる「エコ・スマートシティ」のプロジェクトの実行主体になるものとみている。
ホーチミン市は2002年からトゥーティエム新都市開発プロジェクトを推進しており、ロッテはホーチミン市とのMOU締結を通じてこのプロジェクトのうち「エコ・スマートシティ」の建設を務めた。
一方、ホーチミントゥーティエム地区の敷地10万㎡に造成される先端新都市「エコ・スマートシティ」はデパート・ショッピングモール・映画館など複合の商業施設はもちろん、ホテル・レジデンス・オフィスなどの業務施設とアパートなど主居施設で構成される。
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