[CNBLUE、東京武道館で日本アリーナツアー終了]
CNBLUEが日本で1ヶ月間のアリーナツアーを終了した。
CNBLUEは先月3日・長野を皮切りに5~6日・東京、12~13日・愛知、15日・福井、25~26日・大阪を経て、今月3日に東京の武道館で「CNBLUE 2015 ARENA TOUR Be a Supernova」の有終の美を飾った。
9月30日、発売と同時にオリコンのデーリー・ウィークリーチャート1位に上がった日本4thアルバム「colors」のタイトル曲「Supernova」を含めて「Lucid Dream」、「Daisy」など収録曲が今回のツアーで最初に公開された。
CNBLUEは今回のツアーで観客たちに波乗りを誘導する一方、現場の熱い反応に支えられ、予定になかったダブルアンコールで応じるなど観客たちと積極的に疎通した。 また、ボーカルのチョン・ヨンファがドラマーに変身するなどメンバーらが楽器を変えて演奏したり、マイクなしでヒット曲「愛光」を熱唱し、特級のファンサービスを披露し、「ライブ型アーティスト」の真価を示した。
CNBLUEは日本5都市で開催された9回のアリーナツアーと共に11月21~22日・香港でアジアツアー「2015 CNBLUE LIVE Come Together」を同時に開催するなど、1ヵ月間・計11回の公演を続け、「韓流バンド」の面貌を証明した。
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