日本石油情報センターが2日発表した石油製品市況週動向調査(5月31日時点)によると、レギュラーガソリンの店頭価格は、日本全国平均で1リットル=139円30銭だった。前週比で30銭安く、3月1日以来、3カ月ぶりに値下がりした。ハイオクも30銭値下がり、150円10銭だった。軽油も20銭値下がりして117円50銭となった。
店頭価格に影響する石油元売り大手の卸値は、先週、出光興産が出荷するガソリンの卸値(全国平均)を3週連続、昭和シェルが2週連続で値下げしていた。
ニューヨーク原油先物市場では、主な指標であるWTI価格が5月3日に1バレル=86ドルをつけたあと、ギリシャ財政危機の影響で68ドルまで下落し、1日の終値は72・58ドルだった。同センターでは、「欧州の通貨不安が払拭されれば、景気回復期待を織り込み、上昇基調に戻る」と予想している。
日本語ニュースチーム news@ajnews.co.kr
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