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  • ​ハンファオーシャン、1ドックで高収益LNG船の4隻同時建造
    ​ハンファオーシャン、1ドックで高収益LNG船の4隻同時建造 ハンファオーシャンが液化天然ガス(LNG)船舶の同時建造で、収益性の極大化に乗り出した。 ハンファオーシャンは巨済(コジェ)事業場の第1ドックで、大型液化天然ガス(LNG)運搬船4隻を同時建造していると26日、明らかにした。 ハンファオーシャンの第1ドックは長さ530メートル、幅131メートルに達する世界最大規模だ。 様々な種類の多様な船舶と海洋プラントを一度に建造することができる。 現在、第1ドックに最も収益性の高いLNG運搬船4隻が同時に建造されている。 これはハンファオーシャンが持続的に推進してき 2023-10-27 11:27:17
  • ​LG化学、エコ可塑剤市場への本格攻略…北米輸出目標に12月量産
    ​LG化学、エコ可塑剤市場への本格攻略…北米輸出目標に12月量産 LG化学がエコ可塑剤原料を開発し、エコ市場を本格的に攻略する。 LG化学は26日、実生活で捨てられるペットボトルで、床材原料のエコ可塑剤を作り、プラスチック循環体系を構築すると明らかにした。 可塑剤はPVC(ポリ塩化ビニル)の柔軟性と弾性を向上させる必須添加剤で、主に床材、自動車シートなどを作る時に使われる。 LG化学で開発したエコ可塑剤は、従来の製品生産対比炭素発生量が大幅に減少する製品で、今年12月から本格的に生産する計画だ。 最近、世界的にプラスチック関連政策が強化され、エコ市場規模 2023-10-27 11:23:24
  • 産業部、2030年までに二次電池材料・核心鉱物に13兆ウォンを投資
    産業部、2030年までに二次電池材料・核心鉱物に13兆ウォンを投資 産業通商資源部は27日、方文圭(パン・ムンギュ)長官の主宰で二次電池材料の供給網強化方案議論のための2回目の懇談会を開催したと明らかにした。 この日の懇談会では、グローバルEV(電気自動車)市場の急成長と共に、韓国の核心先端産業として位置づけられた二次電池分野がテーマだった。二次電池は最近、主要国がサプライチェーン関連政策と制度を相次いで発表し、対外環境が急変している。 方長官は同日の懇談会を通じて、韓国企業のサプライチェーン転換努力を点検し、サプライチェーン強化のための今後の対策につい 2023-10-27 10:45:45
  • ​エアプサン、3四半期の営業利益433億…黒字転換に成功
    ​エアプサン、3四半期の営業利益433億…黒字転換に成功 エアプサンが今年3四半期の旅客客需要の回復に支えられ、黒字転換に成功した。 エアプサンは26日、今年3四半期の営業利益が433億ウォンで、昨年同期比黒字転換したと公示した。 同期間の売上は95.8%増の2305億ウォンだ。 エアプサン関係者は“今年に入って好調を見せてきた旅客需要回復傾向が3四半期のオンシーズンを迎え、弾力を受けた”とし、“既存エアプサンの主力路線である日本路線が着実に好実績をおさめてこれを牽引した中、中華路線と東南アジア路線も安定的な後押しをした”と説明した。 2023-10-26 17:07:45
  • ​現代自、3四半期の営業利益3兆8218億ウォン…歴代3四半期最高
    ​現代自、3四半期の営業利益3兆8218億ウォン…歴代3四半期最高 現代自が過去最大の3四半期の業績を上げ、業績疾走を続けている。 現代自は今年3四半期の売上高41兆27億ウォン、営業利益3兆8218億ウォン、当期純利益3兆3035億ウォンを記録したと26日、明らかにした。 これは前年同期より売上高は8.7%、営業利益は146.3%増加したものだ。 歴代3四半期の中で最も多い営業利益を上げた。 当期純利益は昨年3四半期より134.0%増えた。 これで現代自は半導体不振に陥っているサムスン電子を抜いて、3四半期連続で韓国上場企業の営業利益1位を占めた。 サムスン電子は今年3四半期の暫定営業利 2023-10-26 17:01:35
  • ​SKハイニックス、3四半期の営業損失1兆7920億ウォン…前四半期比38%の赤字削減
    ​SKハイニックス、3四半期の営業損失1兆7920億ウォン…前四半期比38%の赤字削減 SKハイニックスは今年3四半期の売上9兆662億ウォン、営業損失1兆7920億ウォン(営業損失率20%)、純損失2兆1847億ウォン(純損失率24%)の経営実績を達成したと26日、発表した。 昨年同期対比の売上高は17.5%減少し、営業利益は赤字転換になった。 SKハイニックスは“高性能メモリー製品を中心に市場需要が増加し、会社の経営実績は1四半期を底点に持続的に改善されている。 特に、代表的なAI用メモリーであるHBM3、高容量DDR5と共に、高性能モバイルDラムなど主力製品の販売が好調を見せ、前四半期対比売上は24%増加し 2023-10-26 16:53:46
  • ​サムスンバイオロジクス、四半期売上初の1兆ウォン突破…「超格差」競争力立証
    ​サムスンバイオロジクス、四半期売上初の1兆ウォン突破…「超格差」競争力立証 サムスンバイオロジクスが昨年上半期に創立以来初めてであり、業界で初めて半期売上1兆ウォン突破に続き、今年四半期売上1兆ウォン達成にも成功し、「超格差」競争力を立証した。 下半期には単一工場基準で世界最大規模の第4工場稼動の効果が本格化し、今後、実績高成長の勢いが続く見通しだ。 サムスンバイオロジクスは25日、公示を通じて第4工場稼動にともなう売上反映と工場運営効率向上で、四半期売上1兆ウォンを突破したと明らかにした。 公示によると、サムスンバイオロジクスの3四半期連結基準の売上高は1兆340億 2023-10-26 16:09:07
  • ​現代自に続き 起亜も認証中古車に進出…電気自動車販売で差別化に乗り出し
    ​現代自に続き 起亜も認証中古車に進出…電気自動車販売で差別化に乗り出し 現代自に続き、起亜も認証中古車事業の砲門を開いた。 起亜は内燃機関車はもちろん、韓国完成車メーカーとしては初めて電気自動車まで直接自社ブランド中古車の品質を認証・販売し、差別化を図る方針だ。 これを通じて今年3000台、来年1万5000台を販売するという目標を提示した。 起亜は25日、起亜認証中古車メディアデー「Movement to Trust(信頼に向かう動き)」を開催し、来月1日から自社ブランド中古車の購入及び販売に乗り出すと明らかにした。 起亜のクォン·ヒョクホ国内事業本部長(副社長)はこの日、歓迎の 2023-10-26 16:02:32
  • ​LGイノテック、3四半期の営業利益1834億ウォン
    ​LGイノテック、3四半期の営業利益1834億ウォン LGイノテックが今年3四半期の売上4兆7636億ウォン、営業利益1834億ウォンの実績を記録したと25日、明らかにした。 昨年同期比売上は11.6%、営業利益は58.8%減少した。 前四半期対比売上は21.9%、営業利益は899.1%増加した。 会社関係者は“3四半期はグローバル景気低迷、高物価の影響によるIT需要の劣勢が続き、顧客会社の新モデル向け部品供給拡大時期が4四半期に調整され、前年同期比実績が減少した”とし、“しかし、スマートフォン用高付加カメラモジュール供給比重が増え、車両照明モジュール、バッテリ 2023-10-26 15:52:13
  • ​サムスン物産、3四半期の営業利益8303億ウォン…前年比4.2%↑
    ​サムスン物産、3四半期の営業利益8303億ウォン…前年比4.2%↑ サムスン物産は連結基準で今年3四半期の売上10兆9711億ウォン、営業利益8303億ウォンの暫定実績を25日、発表した。 売上高は昨年同期より2.5%減ったが、営業利益は4.2%増えた。 前四半期対比では売上と営業利益がそれぞれ3.6%、7.5%増えた。 部門別に調べれば、建設部門が売上高5兆2820億ウォン、営業利益3030億ウォンを記録した。 売上高は昨年同期比26.1%増となったが、営業利益は6.5%減となった。 海外遂行プロジェクトの売上上昇などで、堅調な実績が続いたという分析だ。 商社部門の売上高は3兆2540億ウォンで、前年 2023-10-26 15:25:36
  • ​HD現代インフラコア、3四半期の営業利益987億ウォン…前年比20%↑
    ​HD現代インフラコア、3四半期の営業利益987億ウォン…前年比20%↑ HD現代インプガコアが新興市場販売不振にもかかわらず、収益性の良い北米・ヨーロッパなどの先進市場販売成長で、今年3四半期に改善された営業利益を記録した。 HD現代インフラコアは連結基準で今年3四半期の営業利益が前年同期比20%増加した897億ウォンを記録したと25日、明らかにした。 売上は前年同期比8.6%減の1兆762億ウォンだ。 建設機械部門の売上は前年同期の高い実績に比べ、韓国、中国、東南アジアなどアジア市場の不振で下落した。 これに対し、韓国とアジア、中南米、アフリカなどを含めた新興市場の売 2023-10-26 15:20:52
  • SKハイニックスのモバイル向けDRAM「LPDDR5T」、クアルコムとの性能検証完了
    SKハイニックスのモバイル向けDRAM「LPDDR5T」、クアルコムとの性能検証完了 SKハイニックスが現存モバイル向けDRAM最高速度である9.6Gbps(1秒当たり9.6ギガビット)を具現した「LPDDR5T(Low Power Double Data Rate 5 Turbo)」の商用化に乗り出した。 SKハイニックスは最近、LPDDR5Tを米クアルコム・テクノロジーの最新スナップドラゴン8第3世代モバイルプラットフォーム(Snapdragon® 8 Gen 3 Mobile Platform)に適用できるという認証を業界で初めて受けたと25日、明らかにした。 LPDDRは、スマートフォンやタブレットなどモバイル向け製品に搭載されるDRAM規格だ。 電力消耗量を最小化するために 2023-10-26 14:47:52
  • ​ネイバー1784に水力発電再生可能エネルギーを活用する
    ​ネイバー1784に水力発電再生可能エネルギーを活用する ネイバー(NAVER)は25日、韓国水資源公社と水力発電再生エネルギー供給のためのPPAを締結したと明らかにした。 今回のPPAで、ネイバー側は水資源公社が水力発電で生産した再生可能エネルギーを安定的に確保することになった。 ネイバーは水資源公社のヨンダム第2水力で年間生産される電力13ギガワット時(GWh)を第2社屋である1784の運営に使う予定だ。 このため、1784に使われる電力の50%以上を再生可能エネルギーに代替するものと予想される。 1784は今回の協力で、水力・太陽光・地熱など多様な再生エネルギーを活用す 2023-10-26 14:39:06
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