起亜PBV、中東上陸か…ソン·ホソン社長"ドバイタクシー業者のDTCと協業議論"
起亜の目的基盤車両(PBV)が発売前からグローバルメーカーからラブコールを受けている。 個人の好みと目的によって変化するPBVがタクシーとしても活用性が認められ、ウーバーに続き、中東地域でも大きな関心を持っているものと分析される。 PBVがドバイに供給されれば、近隣の中東諸国のエコカー市場への進出基盤も固めることができるものと期待される。 起亜のソン·ホソン社長は10日(現地時間)、米ラスベガスで開かれるCES 2024会場で記者と会い、“ドバイタクシー業者のDTCとミーティングを行った”とし
2024-01-12 10:57:47