斗山、ボブキャット·ロボティクス合併比率を1対0.043に再算定
斗山グループが事業構造再編案を再推進するため、斗山エナビリティと斗山ボブキャットの合併比率を1対0.043に再算定した。 斗山エナビリティと斗山ロボティクスは21日、それぞれ取締役会を開き、このような内容を盛り込んだ案件をそれぞれ議決した。 今回の事業構造再編案は7月に発表した内容と構造的には同じだが、斗山エナビリティ-斗山ロボティクスの分割合併比率は再算定された。 斗山ロボティクスと斗山ボブキャットの持分を持つ斗山エナビリティ新設法人の合併比率は、従来の1対0.031から1対0.043に上方修
2024-10-22 11:31:33