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  • HD現代重工業、輸出型潜水艦の開発に乗り出す…英国防衛産業企業と提携
    HD現代重工業、輸出型潜水艦の開発に乗り出す…英国防衛産業企業と提携 HD現代重工業が輸出型潜水艦の開発に乗り出した。 HD現代重工業は世界的な防衛産業企業である英国のBabcock社と輸出のための潜水艦開発を共同で推進すると21日、明かにした。 両社の関係者は最近、HD現代グローバル研究開発(R&D)センターで会い、「輸出型潜水艦事業の発展的な方向」と「ミッションシステム分野の相互協力」案について話し合った。 HD現代重工業が昨年開発に着手した3000トン以下の輸出型潜水艦には、Babcockの検証済あれた兵器取り扱いおよび発射システム(WHLS)が搭載される予定だ。 HD 2024-02-22 11:45:03
  • サムスン電子、半導体投資のためにASML持分の全量売却
    サムスン電子、半導体投資のためにASML持分の全量売却 サムスン電子がオランダ半導体装備業者のASML保有持分を全て売却したことが確認された。 21日、サムスン電子の監査報告書によると、サムスン電子は昨年第3四半期まで保有していたASML持分158万407株(持分率0.4%)を昨年第4四半期中に全て売却した。 先立って公示したASML持分価値を土台に推算すれば、残った持分を売却して1兆2000億ウォン内外の資金を確保したものと見られる。 サムスン電子はこれに先立って2012年、次世代露光機開発協力のためにASML持分3.0%を約7000億ウォンで買い入れた。 以後、2016年に投資費 2024-02-22 11:32:16
  • 現代自動車グループ、ソウル市にGBC105階→55階の設計変更申請
    現代自動車グループ、ソウル市にGBC105階→55階の設計変更申請 現代自動車グループがグローバルビジネスセンター(GBC)の階高を当初計画していた105階ではなく、55階に下げて建てるという計画をソウル市に提出した。 21日、業界によると、現代自動車グループは7日、ソウル江南区三成洞のGBC建設の設計変更を申請した。 現代自のGBC敷地はソウル市が2019年、地下7階・地上105階、569mの高さで建築許可を出した後、2020年5月に着工に入った。 しかし、工事費が高騰し、現代自動車グループは超高層設計について再検討に入った。 GBCを105階建て1棟を建てる予定だったが、55階建ての 2024-02-22 11:13:08
  • KGモビリティ、昨年の営業利益125億…7年ぶりに黒字転換
    KGモビリティ、昨年の営業利益125億…7年ぶりに黒字転換 KGモビリティ(KGM)は昨年の連結基準で売上3兆7402億ウォン、営業利益125億4000万ウォン余りを記録したと21日、公示した。 KGMが年間黒字を出したのは2016年以降、7年ぶりのことだ。 売上は2022年より9.3%増加し、1954年の創業以来、歴代最大を記録した。 KGMは昨年第1四半期の売上1兆850億ウォンに営業利益94億ウォン、当期純利益165億ウォンを出している。 営業利益と当期純利益を全て出したのは2016年第4四半期以降、25四半期ぶりのことだ。 KGMは昨年第3四半期まで3四半期連続で黒字を続け、昨年第4四半期に営業損失 2024-02-22 11:10:05
  • サムスンSDS、医薬品航空運送認証も獲得…特化物流事業に拍車
    サムスンSDS、医薬品航空運送認証も獲得…特化物流事業に拍車 サムスンSDSは国際航空運送協会(IATA)から「医薬品航空運送認証(CEIVファーマ)」資格を取得したと21日、明らかにした。 CEIVファーマは医薬品運送過程で△繊細な温度管理 △専門管理人材運営 △品質管理体系 △国際規定遵守可否など280余りの厳格な基準を通過した業者に与えるグローバル標準認証だ。 医薬品は一般貨物と違って、常温で変質する恐れがあり、低温や冷蔵など最適の温度維持が必須だ。 取り扱い難易度が高く、専門的な運送・管理プロセスも必要である。 サムスンSDSはグローバル優秀パートナーとネットワークを 2024-02-22 11:03:17
  • カカオ、オランダのエコ認証機関からグローバル再生標準認証の取得
    カカオ、オランダのエコ認証機関からグローバル再生標準認証の取得 カカオがESG経営の一環として、国際エコ認証機関からグローバル再生標準認証を獲得した。 カカオは21日、オランダに本社を置くエコ認証機関「Control Union」からグローバル再生標準認証である「GRS(Global Recycled Standard)」を取得したと明かにした。 カカオのチョン·ヨンジュESGサービス室長とControl UnionのDirk Teichertアジア太平洋総括責任者が参加した中、認証授与式を行った。 GRS認証は再生原料を20%以上含み、実際の使用履歴を追跡できる製品に付与するエコ国際再生標準認証だ。 原料含有量の他に 2024-02-22 10:57:52
  • SKテレコム、AIデータセンター市場進出本格化
    SKテレコム、AIデータセンター市場進出本格化 グローバル人工知能(AI)カンパニーへの跳躍に乗り出したSKテレコム(SKT)が、AI分野の必須インフラに挙げられるAIデータセンター(DC)事業に本格的に乗り出す。 SKTはグローバルグラフィック処理装置(GPU)クラウド会社のLambdaに投資したと21日、明らかにした。 AI DC事業の本格推進に向けた最初のグローバル行動だ。 LambdaはNVIDIAから最新GPUの供給を受け、クラウドサービスを提供している。 現在、世界中のデータセンターサーバー用GPU市場はNVIDIAが独占しており、AI事業を推進しているビッグテックからスタートアッ 2024-02-21 16:45:56
  • サムスン電子、ドイツで「テックセミナー」開催…AIスクリーン技術の披露
    サムスン電子、ドイツで「テックセミナー」開催…AIスクリーン技術の披露 サムスン電子がドイツで人工知能(AI)スクリーン中心の2024年型TV革新技術を披露する。 サムスン電子は22日(現地時間)までドイツ・フランクフルトで「2024欧州テックセミナー」を開催すると21日、明らかにした。 ここで▲AI中心の画質技術力 ▲強化されたオーダーメード型経験について集中的に紹介する。 テックセミナーは毎年、全世界主要地域の映像・音響分野メディアと専門家を対象に、TV新製品、最新技術およびサービスを知らせる行事だ。 業界関係者が製品を体験し、多様な意見を交換できる場だ。 今年で13年目を 2024-02-21 16:36:46
  • CJオリーブヤング、韓国全国の店舗にアップルペイを導入
    CJオリーブヤング、韓国全国の店舗にアップルペイを導入 これからはCJオリーブヤングでもアップルペイを使うことができる。 オリーブヤングは21日から全国の売り場でアップルの簡単決済サービスであるアップルペイ(Apple Pay)が使えると明らかにした。全国のオリーブヤング売り場に近距離通信技術(NFC)端末機を導入し、アップルペイとコンタクトレス(非接触型)カード決済が可能になった。 アップルペイはアイフォン、アイパッド、アップルウォッチ、マック(Mac)のようなアップル社の機器を利用し、実物カードなしに登録しておいたクレジットカードやデビットカードで 2024-02-21 16:01:54
  • SKエコプラント、SKハイニックスと再生可能エネルギーの直接電力取引契約締結
    SKエコプラント、SKハイニックスと再生可能エネルギーの直接電力取引契約締結 SKエコプラントはSKハイニックスと再生エネルギー供給のための直接電力取引契約(PPA)を締結したと21日、明らかにした。 今回の契約で、SKハイニックスは安定的な再生エネルギー調達の基盤を整えると同時に、ネットゼロ(Net Zero)、RE100の目標達成にさらに一歩進むことになった。 SKエコプラントは100MW規模(設備容量基準)の再生エネルギー発電所で生産された電力をSKハイニックスに供給する計画だ。 今回の契約履行にはSKエコプラントが2022年に戦略的投資を断行したトップサンが保有した太陽光発電所が活用される見 2024-02-21 16:00:03
  • サムスン電子、Armと協力拡大…3ナノ以下ファウンドリで超格差
    サムスン電子、Armと協力拡大…3ナノ以下ファウンドリで超格差 サムスン電子が英国半導体設計業者のArmと提携し、ゲートオールアラウンド(GAA·Gate All Around)工程技術競争力を強化する。 先端工程競争力を強化する一方、オーダーメード型半導体市場攻略のための協業生態系を構築し、2027年までに非モバイル部門を全体ファウンドリ売上の半分以上に引き上げるという計画も出した。 サムスン電子のファウンドリ事業部はGAA基盤の最先端工程にArmの次世代システムオンチップ(SoC)設計資産(IP)を最適化すると21日、明かにした。 これにより、ファブレス(fabless・半導体設 2024-02-21 15:51:09
  • 現代自・起亜、KAISTと次世代ライダー 共同研究室の設立
    現代自・起亜、KAISTと次世代ライダー 共同研究室の設立 現代自・起亜が韓国最高の科学技術大学であるKAIST(カイスト)と提携し、次世代自動運転センサーの開発に乗り出す。 現代自・起亜はKAISTと共同で高度化した自動運転車に使われるライダーセンサーを開発するため、「現代自動車グループ-KAISTオンチップライダー 共同研究室」を大田(テジョン)KAISTに設立すると21日、明かにした。 共同研究室は開発競争がますます激しくなっている自動運転市場で必須の高性能・小型オンチップセンサー製作技術と新しい方式の信号検出技術を開発することを目標にしている。 オンチッ 2024-02-21 15:37:36
  • 現代自動車グループ、初の電気自動車専用工場「光明第2工場」試験稼動
    現代自動車グループ、初の電気自動車専用工場「光明第2工場」試験稼動 現代自動車グループが初の電気自動車専用工場であるオートランド光明(グァンミョン)第2工場で試験稼動に乗り出した。 21日、業界によると、起亜は最近、光明第2工場で小型電気自動車「EV3」生産のための実質的な試験稼動に突入した。 これにより、昨年6月に設備の交換と改造で稼動を停止した光明第2工場は8ヵ月ぶりに電気自動車専用工場に変貌し、稼動を開始した。 起亜は昨年末、設備工事を全て終えており、EV3の生産ラインを稼動して一部の組立品も製造した。 起亜はこの工場の試験稼動を終えれば、今年6月からE 2024-02-21 15:32:39
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