最低賃金1万700円決定に対し、中小企業・小規模事業者は「雇用がさらに減少する」と懸念
来年度の最低賃金が今年より3.7%引き上げられ、時間当たり1万700円に決定されたことについて、小規模事業者業界と中小企業界は遺憾の意を表明した。 小規模事業者連合会は15日、声明を発表し、「2027年の最低賃金は、週休手当を含めると時間当たり1万2840円、月換算で223万6300円となり、220万円台を突破した」と訴えた。 小規模事業者連合会は、「今回の最低賃金の追加引き上げは物価上昇率を上回るもので、物価上昇に拍車をかけ、国家経済の根幹である小規模事業者業界を直撃することが懸念される」とし、「このような事態の責
2026-07-15 15:24:00