2026. 11. 01 (日)

長興郡、民選9期初の住民との対話…10の邑・面を巡り現場でのコミュニケーション

  • 佐順文郡守、住民の要望事業から地域経済活性化まで直接意見聴取

  • 5つの面の巡回を終了…11月9日まで要望事項を収集・後続措置を推進

佐順文長興郡守が民選9期初の『2026年住民との対話』で住民に行政運営の方向性を説明し、両手を挙げて強調している。長興郡は11月9日まで10の邑・面を巡り、住民の要望事業や地域の課題について意見を収集する。
佐順文長興郡守が民選9期初の『2026年住民との対話』で住民に行政運営の方向性を説明し、両手を挙げて強調している。長興郡は11月9日まで10の邑・面を巡り、住民の要望事業や地域の課題について意見を収集する。[写真=長興郡]
 

全南光州統合特別市の長興郡は、民選9期の発足以来初めて10の邑・面を巡る『住民との対話』を開催し、現場中心のコミュニケーション行政に取り組んでいる。

長興郡は10月28日から11月9日まで『2026年住民との対話』を実施し、住民の生活の不便や地域の課題を直接聞き取り、行政に反映させる計画である。

今回の行事は民選9期発足後初めて設けられた公式な邑・面巡回のコミュニケーションの場であり、住民が日常で感じる問題を政策や事業に結びつけることに焦点を当てている。

郡は30日現在、安養・長洞・長平・釜山・会鎮面など5つの面で住民との対話を終え、残りの5つの邑・面でも順次意見を収集する予定である。

特に、従来の定型化された行事の方式から脱却し、住民が地域の課題について自由に発言できるように形式を緩和したことが特徴である。

対話の現場では、村ごとの生活の不便や住民の要望事業をはじめ、定住条件の改善、地域資源の活用、地域経済の活性化、中長期的な発展方向など、さまざまな要望が提起された。

佐順文郡守は、住民と直接意見を交わす一方で、主要事業の現場を訪れ、推進状況や地域の状況を確認し、解決策を模索した。

今回の巡回対話の鍵は、現場で提起された要望が実際の行政措置や予算反映につながるかどうかである。

長興郡は、即時処理可能な生活に関する苦情は迅速に対応し、予算確保や関係機関との協議が必要な事業は所管部署での検討を経て段階的に推進する方針である。

また、要望ごとの検討結果と後続措置の過程を継続的に管理し、住民の意見が一過性の聴取にとどまらないようにする計画である。

佐順文長興郡守は、「長興の未来は郡守一人ではなく、住民全員が共に作り上げていくものである」と述べ、「住民一人一人が『私も長興郡守だ!』という主体的な意識を持ち、地域の希望と未来についてさまざまな意見を聞かせてほしい」と呼びかけた。

続けて、「住民の貴重な意見を行政に積極的に反映し、住民が日常で実感できる変化と希望を作り上げていく」と強調した。

なお、長興郡の『2026年住民との対話』は11月9日まで続く。郡は残る邑・面巡回の日程でも住民の意見を収集し、要望事項に対する部署別の検討と後続措置を推進する予定である。





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