2026. 10. 25 (日)

軍、30代女性が最前線の民間人通行制限線を突破しGOPまで接近

  • 侵入を確認しながらも阻止できず…最前線までの捜索部隊の被害

  • 民間人通行制限線北側で2日間活動…国家情報院の合同調査チームが調査中

国防部は17日、接境地の民間人通行制限線を調整し、北側に平均2㎞引き上げることを決定した。『民軍共生のための国防分野の規制緩和』の一環として進められるこの政策は、接境地の地形条件や作戦計画などを検討し、来年から民間人通行制限線を軍事境界線(MDL)から平均6㎞程度に調整することが主な内容である。写真はこの日、京畿道パジュ市の接境地域の民間人通行制限線の様子。写真=聯合ニュース
国防部は17日、接境地の民間人通行制限線を調整し、北側に平均2㎞引き上げることを決定した。『民軍共生のための国防分野の規制緩和』の一環として進められるこの政策は、接境地の地形条件や作戦計画などを検討し、来年から民間人通行制限線を軍事境界線(MDL)から平均6㎞程度に調整することが主な内容である。写真はこの日、京畿道パジュ市の接境地域の民間人通行制限線の様子。写真=聯合ニュース
30代の女性が江原道鉄原の最前線部隊の民間人通行制限線を越え、一般前哨(GOP)まで接近し、警戒用の網を数カ所切断したことが25日に確認された。軍は前日、該当女性の活動を把握したにもかかわらず、直ちに身柄を確保できず、出入禁止と捜索・遮断作戦に欠陥があったとの指摘を免れない状況である。
 
アジア経済の取材を総合すると、軍は24日、民間人通行制限線北側地域で不明な人物の活動を確認し、捜索に乗り出した。しかし、該当人物を確保できず、翌日にはGOP周辺で網が切断される事態が発生した。

軍に拘束された30代の女性は、1泊2日間、民間人通行制限線北側地域に滞在し、捜索部隊を避けてGOPまで接近したという。この過程で、あらかじめ用意した切断工具で網を複数箇所損傷させた。

軍は25日午後、女性の身柄を確保した。前日に確認された人物と網を切断した人物、そしてその後拘束された女性は全て同一人物であると判断している。
 
国家情報院の合同調査チームはこの日午後、女性に対する調査を進めている。女性の民間人通行制限線への侵入経緯やGOP接近の目的、網の切断動機などはまだ確認されていない。

民間人の活動が軍に把握された後も最前線の警戒施設が損傷したため、最初の把握から身柄確保までの軍の監視・捜索体制と現場対応が適切であったかどうかの点検が行われる見込みである。



* この記事はAIによって翻訳されました。
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