2026. 10. 19 (月)

駐韓フランス商工会議所、フランス最大の化粧品クラスターと提携…韓・仏ビューティ産業協力を拡大

  • 韓仏国交樹立140周年及びFKCCI創立40周年記念パリ『COSMETIC 360』でMOU締結

  • LVMHマーク・アンソワン・ジャメ事務総長兼コスモティックバレー会長出席…両国ビューティネットワーク強化

マーク・アンソワン・ジャメ LVMH事務総長兼コスモティックバレー会長(左)とフィリップ・リー(イ・ジュン)駐韓フランス商工会議所副会長兼名誉会長が業務協約を締結した後握手を交わしている。
マーク・アンソワン・ジャメ LVMH事務総長兼コスモティックバレー会長(左)とフィリップ・リー(イ・ジュン)駐韓フランス商工会議所副会長兼名誉会長が業務協約を締結した後握手を交わしている。[写真=駐韓フランス商工会議所(FKCCI)提供]

駐韓フランス商工会議所(FKCCI)は、フランスの化粧品産業クラスターであるコスモティックバレーと業務協約(MOU)を締結し、韓国とフランスのビューティ企業間の交流及び事業協力を拡大する。両機関は、韓国とフランス間のビューティ企業ネットワーク強化、革新技術の交流、新規事業の発掘に向けて協力する計画である。

駐韓フランス商工会議所は、15日(現地時間)にフランス・パリのカレッセル・デュ・ルーヴルで開催されたグローバル化粧品革新展示会『COSMETIC 360』において、コスモティックバレーとの業務協約を締結したと発表した。

協約式には、フィリップ・リー(イ・ジュン)駐韓フランス商工会議所副会長兼名誉会長と、グローバルラグジュアリーグループLVMHのマーク・アンソワン・ジャメ事務総長兼コスモティックバレー会長が出席した。

両機関は2018年に初のパートナーシップを締結して以来、韓国とフランスの化粧品産業間の交流を続けてきた。2022年には、グローバル化粧品クラスター(GCC)代表団の訪韓を推進するなど、両国企業間の協力基盤を広げてきた。

今回の協約により、両者は国内外の企業ネットワークを拡大し、革新技術の交流及び新規事業の発掘に向けた協力を強化する計画である。韓国とフランスがそれぞれ強みを持つビューティ産業において、企業間の接点を広げ、実質的な事業機会を発掘することが主要な課題である。

先月、李在明大統領のフランス国賓訪問を契機に、両国は人工知能(AI)、エネルギー、モビリティ、バイオとともにビューティ産業でも協力を強化することを決定した。

このため、両機関が推進する企業交流拠点の創設事業も協力拡大の基盤となる見込みである。駐韓フランス商工会議所は最近、ソウル市内に両国企業のビジネスとネットワーキングを支援する『メゾン・フランス・バイ・FKCCI』を開設した。

コスモティックバレーもフランス・シャルトル地域に2028年開館を目指して、フランス化粧品産業支援センター『メゾン・ド・ラ・コスモティーク』の建設を推進している。両拠点が整備されることで、韓国とフランス企業の交流及びビジネス協力を支援するインフラが拡大することが期待される。

一方、今年は韓・仏国交樹立140周年及び駐韓フランス商工会議所創立40周年を迎え、今回の協約式ではフィリップ・リー副会長がジャメ会長に両国の経済協力の歴史と足跡をまとめた140・40周年記念の書籍を贈呈した。

駐韓フランス商工会議所の関係者は「世界のビューティ産業のトレンドをリードする韓国とフランスが今回の協約を通じてより緊密に結びついた」と述べ、「両国のビューティ企業がグローバル市場で実質的なビジネス成果を創出できるように架け橋の役割を果たすことに全力を尽くす」と語った。

駐韓フランス商工会議所は、今年韓・仏国交樹立140周年及び創立40周年を迎え、活発に両国経済界間の交流と協力活動を続けている。





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