2026. 10. 18 (日)

与党、米国の「戦時作戦統制権移転条件の変化」に対し「条件を早急に満たし移転すべき」

  • 金炳柱、ブランソンの『南側鉄条線』発言に「領土主権侵害」

金成会 立法府民主党議員が先月12日、大田の兵務庁で行われた国会国防委員会の兵務庁に対する国政監査で質疑している。写真=聯合ニュース
金成会 立法府民主党議員が先月12日、大田の兵務庁で行われた国会国防委員会の兵務庁に対する国政監査で質疑している。 [写真=聯合ニュース]
立法府民主党は17日、ジェイビア・ブランソン駐韓米軍司令官が戦時作戦統制権(戦作権)移転条件の変化に言及したことに対し、「条件を早急に満たし移転すべきという基本的立場に変化はない」と強調した。

金成会院内報道官はこの日、国会で記者たちに「(移転)条件が適切に満たされるよう国防部と協力し努力する」と述べた。

ブランソン司令官は14日(現地時間)、米国ワシントンDCで開催されたシンクタンク『ゴールド国際戦略研究所』主催のセミナーで、戦作権移転に関して「条件が変わり、我々の計画も変更されたため、新たな基準を守る必要がある」と語った。

一方、大統領国防政策特補の金炳柱議員は、ブランソン司令官が「韓国は国連軍司令部の観点から見ると南側鉄条線から始まる」と発言したことについて、「韓国の領土主権を侵害する発言であり、越えてはいけない一線を越えた」と批判した。

金議員はこの日、フェイスブックに「停戦協定が国連軍に与えた権限は非武装地帯(DMZ)への出入許可と民事行政に限られる」とし、「主権国家である韓国の領土主権を制限する権限はどこにもない」と指摘した。

さらに、「ブランソン司令官は主権侵害発言を即刻撤回し、韓国国民の前で謝罪せよ」と求めた。



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