2026. 10. 18 (日)

[6·3地方選挙] 与党「金英禄が主張するARSの不具合、決選で候補者間の合意があった」

  • 趙承來「徹底的な調査で問題なしと確認された」

金英禄全南知事が29日光州広域市議会のブリーフィングルームで全南光州統合特別市長選挙に関する発言をしている。写真=聯合ニュース
金英禄全南知事が29日光州広域市議会のブリーフィングルームで全南光州統合特別市長選挙に関する発言をしている。 [写真=聯合ニュース]

共に民主党は、全南光州統合特別市長選挙の決選に進出した金英禄全南知事がARSの不具合について再調査を要求したことに対し、「すでに各候補者間で合意があった部分であり、問題はない」と一蹴した。金知事は今回の選挙で民亨培前議員に敗れた。

趙承來事務総長は30日、国会で党務委員会を終えた後、記者たちに「金知事が事実を誤解しているようだ」と述べた。続けて「1回目の発信で全南地域の選択者2308名の投票が除外されたことを確認し、候補者側の代理人たちの合意を経て2308名に再発信が行われた」と説明した。

さらに「このような問題が発生したことについて候補者側にも謝罪し、即座に被害を回復するための措置が講じられた」と付け加えた。特に趙事務総長は「この部分はローデータを確認してお伝えするものであり、党として徹底的に調査を行い、問題がないことを確認した」と強調した。

一方、金知事は前日、光州市議会のブリーフィングルームで記者会見を開き、「統合特別市長選挙の過程に対する民主党の全面的な再調査と再発防止のための選挙運営全般に対する改革を求める」と述べた。

また、「選挙が終了してから2週間が経過したが、中央党に要求した疑惑に対する責任ある説明は未だに行われていない」とし、「決選投票過程で発生した全南地域2308件のARS不具合、選挙人団に対する投票案内の不備、権利党員の重複投票、選挙全般に関する情報の非公開などは、公正性と透明性に深刻な問題を示している」と主張した。



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