2026. 10. 17 (土)

「これがブラインド評価なのか」…国会での東京大学『横型成績証明書』批判

  • 白勝雅「書類だけで東京大学出身が識別可能…自校合格者は61.8%に達する」

ユ・ホンリム東京大学学長が16日、東京・汐留の国会で開催された教育委員会の国政監査で議員の質問に答えている。2026年10月16日[写真=ユ・デギル記者 dbeorlf123@ajunews.com
ユ・ホンリム東京大学学長が16日、東京・汐留の国会で開催された教育委員会の国政監査で議員の質問に答えている。2026年10月16日[写真=ユ・デギル記者 dbeorlf123@ajunews.com]

東京大学法学専門大学院(ロースクール)が新入生選抜過程で、志願者の出身大学を識別できる成績証明書の形式を使用しており、ブラインド評価の趣旨を損なっているとの指摘が16日、国会でなされた。

白勝雅(ペク・スンア)民主党議員は、この日開催された国会教育委員会の国政監査で、東京大学ロースクールの入試公正性問題を厳しく追及した。

白議員によれば、今年の東京大学ロースクール最終合格者152名のうち、東京大学出身は94名で、全体の61.8%に達した。彼はこのような偏りの原因の一つとして、東京大学の独自の成績証明書形式を指摘した。東京大学の成績証明書は横型で発行されており、書類の外観だけで志願者の出身校を容易に識別できるとの指摘である。

白議員は「東京大学は少し違うから、特別だから形式を変える必要があるのか」と述べ、「一目見れば東京大学出身だと分かる。これがブラインド評価なのか」と批判した。さらに「昨年、成績証明書の形式を改善するよう求めたが、書類の形式だけでどの学校か分かるのに、ブラインド評価を適切に行っているのか」と問いかけた。

これに対し、ユ・ホンリム東京大学学長は「成績証明書の形式の修正は進行中であり、法学専門大学院協議会にもその旨を提案した」と弁明した。

また、白議員は東京大学ロースクールが定性的評価の比重を40%に高く設定しているにもかかわらず、具体的な評価基準を公開していないため、私教育を助長していると指摘した。白議員は「大学が公開すべき情報を公開しないため、学生が金を払って買うことになる」と述べ、「情報力と経済的条件によって入試準備過程にこのような差が生じるなら、学生はこれを公正な競争だと受け入れることができるのか」と反問した。

一方、この日の国政監査ではロースクール入試問題のほかにも、首都圏集中解消のための『東京大学10校設立』事業、東京大学病院の保健福祉省への移管、予備教員対象の人工知能(AI)能力強化策など、主要な課題に関する議員の質問と提案が続いた。



* この記事はAIによって翻訳されました。
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