
人口住宅総調査は、韓国の人口、世帯、住宅の規模と特性を把握し、政策立案や学術研究、企業経営などの基礎資料として活用される調査である。
15日、国民の力の金相勲議員の事務所が国家データ庁から提出を受けた資料によれば、2025年の人口住宅総調査での未調査世帯は35万1000世帯に達した。これは2020年(15万2000世帯)に比べて2.3倍、2015年(8万8000世帯)と比較すると4.0倍の水準である。
未調査世帯が増加する中、人口住宅総調査の応答率も低下した。昨年の応答率は92.2%で、2020年(96.3%)に比べて4.1%ポイント、2015年(97.6%)に比べて5.4%ポイント低下した。
問題は国家基本統計の標本代表性である。2010年まで全数調査方式で行われていたが、2015年からは現地調査が全世帯の20%を対象とする標本調査に転換された。人口住宅総調査が政策立案、学術研究、企業経営の基礎資料として使用されるため、応答率の低下は標本の代表性の問題と直結する。
このような背景には調査方式の限界が指摘される。人口住宅総調査は非対面調査を先に行い、未応答世帯は訪問調査で行われる。インターネット応答の割合は2015年48.6%、2020年38.2%、昨年35.9%で、10年で12.7%ポイント低下した。その結果、訪問面接の割合は2015年48.9%、2020年52.3%、昨年52.5%と着実に上昇している。
訪問調査を担当する人員の確保には支障が生じている。国家データ庁は昨年の総調査のために2万9911人を採用する計画だったが、実際の採用人数は2万9135人で、目標より776人不足していた。この中で訪問調査を担当する委託調査員の不足人数は680人で、大部分を占めている。
人員不足の影響で、一部地域では調査期間が延長された。昨年11月18日に終了予定だった調査は、全国8つの市郡区で追加で行われた。特に京畿道平沢市と水原市権善区は調査員の採用不足を理由に、それぞれ11月30日と23日まで調査期間を延長した。
政府は調査の効率化のための予算も編成したが、効果が不十分だったとの評価がある。2024年9月に統計庁(現国家データ庁)が発表した2025年度予算案では、人口住宅総調査に1158億ウォンを編成した。モバイルQRコードの活用やインターネット調査票の設計など、電子調査の拡大を通じて世帯訪問を最小限に抑える方針を示した。また、現地調査員の勤務環境改善のために、調査員の交通費や安全用品の支援拡大も含まれている。
この中で、統計の信頼性を巡る懸念の声も上がっている。
金相勲議員は「11月末に公表される昨年の人口住宅総調査の20%標本調査結果は未応答世帯の空白を抱えて出てくる」とし、「国家データ庁は応答率低下の原因分析をまず行うべきだ」と指摘した。そして、「空白をどのように補正したのかを国民に対して透明に明らかにすべきである」と述べた。
* この記事はAIによって翻訳されました。
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