ワークアウト(企業改善作業)に入った中央日報は、第三者割当有償増資方式の公開競争入札を通じて新たな大株主を探す。大株主である中央ホールディングスの再生手続きにより既存株式の売却が困難になったため、新株発行で外部資金を引き入れ、年内にワークアウトを卒業することを目指している。
2日、業界によると中央日報経営支援室は前日、社員に送った社内案内文でワークアウト開始以降の経過と今後のM&Aスケジュールを共有した。
主債権銀行であるハナ銀行はこの日、金融債権者協議会に2次付議案を通知し、△公開競争入札 △第三者割当有償増資などM&A進行方式に関する同意を求める手続きに着手した。
中央日報のワークアウトは金融債権者協議会の議決に基づき、7月10日に開始された。ハナ銀行は協議会の委任を受け、財務アドバイザーとして三井会計法人、法律アドバイザーとして法律法人ユルチョンとファウを選定した。三井会計法人は7月27日に財務デューデリジェンスに着手し、現場訪問を含む実査は9月末まで続く。三井会計法人は8月7日、投資誘致アドバイザー(売却主幹事)にも選定され、債権団とアドバイザーは8月28日、公開競争入札による新株引受方式のM&Aを進めることを決定した。
今回のM&Aの核心は「第三者割当有償増資」である。中央日報の大株主である中央ホールディングスが再生手続きを進めているため、既存株式の売却や減資には再生裁判所の事前同意が必要であり、この場合、相当な時間がかかる。債権団はこれを回避し、新株を発行して引受者の資金を会社に直接流入させる方式を選択した。案内文では「投入資金の規模が今後の中央日報の正常化に非常に重要な要素となる」と説明している。
売却方式は公開競争入札に確定した。債権団は金融債権者協議会、公募社債債権者、再生裁判所、金融当局など多数の利害関係者と社会的視点を考慮し、公正性と客観性を最大化できる方式を選択した。△制限のない価格競争 △多様なコンソーシアム結成の誘導 △潜在的な有力引受者の発掘などを利点として挙げた。評価基準の選定とショートリスト・優先交渉対象者の選定はM&A主幹事が担当し、中央日報の経営陣など内部関係者の審査参加は厳格に制限される。
公開競争入札の公告は4日に新聞紙面に掲載され、引受意思表明書(LOI)の受付は21日締切となる。9月下旬にショートリストを選定し、実査を経て優先交渉対象者を選定した後、△条件付き新株引受契約(SSA)締結 △金融債権者協議会及び社債権者集会 △取締役会・株主総会 △株金納入・登記の順に手続きを進める。会社側は「債権団協議などにより日程が変更される可能性があるが、年内のワークアウト卒業を目指す」と述べた。
今回のワークアウトは「M&Aを前提としたワークアウト」という点で、通常の企業構造調整促進法上の手続きとは異なる。一般的には債権団が金融損失を甘受する代わりに大株主が私財出資・経営権喪失を、会社と社員が厳しい構造調整をそれぞれ負担する。中央日報側は13年連続営業黒字を達成した企業として、財務危機を乗り越えれば成長が可能であることを挙げ、早急なM&Aを要請し、債権団は自助策と構造調整が必須であるとの立場を維持しつつも、債権損失の最小化と早期正常化のためにこの方式を優先的に進めることにした。
会社側は案内文で「社員の雇用安定と報道本来の価値向上、会社の持続可能性を最優先に考慮できる健全な大株主が選定されるよう意見を表明する」と述べた。
* この記事はAIによって翻訳されました。
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