2026. 09. 03 (木)

政府、EUの炭素国境調整制度への対応支援を強化

写真=アジュ経済DB
[写真=アジュ経済DB]
欧州連合(EU)の炭素国境調整制度(CBAM)が今年から本格的に施行されることに伴い、政府は国内の輸出企業への対応支援を開始する。関係省庁が共同で炭素排出量の算定・検証方法を案内し、中小企業には関連する計測設備の構築や検証費用を支援する。

政府は2日午後、慶尚北道慶山市の慶南大学天馬アートセンターで中小ベンチャー企業部・産業通商部・気候エネルギー環境部・関税庁と関連機関が共同で「2026年度第13回EU CBAM対応政府合同説明会」を開催すると発表した。

今年から本格施行されたCBAMは、EUが地域内産業の炭素漏出を防ぐために導入した制度である。EUに輸入される特定品目について、生産過程で発生した炭素排出量を算定・報告し、炭素コストを負担することが求められている。現在、鉄鋼・アルミニウム・セメント・肥料・電力・水素など6品目に適用されている。

2023年10月に始まった移行期間が昨年末に終了し、今年1月から確定期間に入った。これにより、国内の輸出企業も炭素排出量の算定や検証に関する規定を把握し、実務に適用する必要性が高まった。

今回の説明会は「CBAM制度理解」と「実務事例共有」の2つのセッションで進行される。第一セッションでは、CBAM確定期間の主要内容や対応方法、炭素排出量の算定方法、検証対応などが説明される。第二セッションでは、EUに輸出する中小企業のCBAM対応体制構築事例や輸出実績向上事例が共有される。

政府は説明会とは別に、企業のCBAM対応を支援している。先月は、理論教育とともに中小企業の従業員が直接炭素排出量を算定する実習プログラムを5回実施した。

CBAM対象品目をEUに輸出する中小企業を対象に、炭素排出量測定計測設備の構築や検証費用も支援する。「中小企業CBAM対応インフラ構築事業」への参加企業は、今月15日まで募集される。

また、企業の生産現場を直接訪問し、CBAM対象製品の排出量を算定するコンサルティングを支援し、企業専用の相談窓口も運営している。

政府は今後、CBAM適用範囲の拡大などEUの制度改正動向をモニタリングし、国内企業の負担を軽減するための方策をEU側と継続して協議する方針である。




* この記事はAIによって翻訳されました。
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