2026. 09. 03 (木)

韓国・日本、核心鉱物とLNG供給網の協力強化へ…SCPA初の実施協議会

産業通商部の写真(アジュ経済DB)
産業通商部の写真(アジュ経済DB)
韓国と日本は、核心鉱物供給網の多様化と液化天然ガス(LNG)・石油製品の安定的な供給を目指した協力を本格化させる。欧州連合(EU)の炭素国境調整制度(CBAM)など、グローバルな環境・供給網規制にも共同で対応する。

産業通商部は、2日に日本の東京で日本の経済産業省と「第1回韓日供給網パートナーシップ約定(SCPA)実施協議会」を開催した。韓国からは金章熙産業部新通商戦略支援官、そして日本からは田中翔吾経済産業省通商戦略担当審議官がそれぞれ首席代表として出席した。

SCPAは、供給網危機が発生した際に共同で対応し、核心鉱物・資源分野の協力を拡大するために、昨年3月に締結された約定である。グローバルな通商問題に対する協力や、政府間の定期的な協議体の運営なども含まれている。

両国の首脳は、昨年5月に行われた韓日首脳会談で、SCPAを基に主要産業分野の供給網の回復力を強化することに合意した。今回の会議は、首脳間の合意を具体的な協力事業に結びつけるための初の実施協議会である。

双方はまず、核心鉱物供給網を多様化し安定化させるための各国の政策を共有した。核心鉱物の特定国依存度を低下させるための二国間・多国間協力策も議論された。エネルギー供給網危機が発生した場合には、LNGと原油・石油製品を安定的に確保するための協力も続けることにした。

各国の炭素排出量と供給網の実査を求める規制動向を共有し、企業の負担を軽減するための対応策も協議された。これはEUのCBAMに対応するためである。EUは今年1月1日からCBAMを本格的に施行しており、適用対象は鉄鋼、アルミニウム、セメント、肥料、電力、水素などの炭素集約的な品目である。供給網協力の範囲が核心鉱物とエネルギーの物量確保を超え、炭素排出量の算定と供給網規制への対応へと拡大する必要性が高まっている。

金章熙産業部新通商戦略支援官は、「グローバル供給網の不確実性が続く中、産業構造が類似した国間の協力の重要性が増している」と述べ、「SCPAが両国の供給網協力の具体的な成果を生み出すコミュニケーションの窓口として発展するよう努める」と語った。



* この記事はAIによって翻訳されました。
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