2026. 09. 03 (木)

北朝鮮向けマスク支援名目の投資詐欺、楊京淑に5年の実刑判決確定

  • 最高裁、特定経済犯罪法違反の原審判断を維持

  • 大同江ビール販売収益を保証すると偽り約30億ウォンを詐取

ソウル・西大門区の最高裁判所の写真
ソウル・西大門区の最高裁判所 [写真=聯合ニュース]

インターネット放送「ラジオ21」の編成制作本部長を務めた放送人の楊京淑氏が、約30億ウォンの投資詐欺の疑いで裁判にかけられ、5年の実刑判決が確定した。

2日、法曹界によると、最高裁第1部(主審:徐京煥大法官)は、特定経済犯罪法違反(詐欺)の疑いを受けている楊氏に対し、5年の実刑を言い渡した原審を確定した。

楊氏は2020年12月から2022年3月まで、北朝鮮の大同江ビール販売事業の収益を保証すると偽り、被害者7名から約33億ウォンを投資金名目で受け取った疑いで起訴された。この事業は、大同江ビールの販売収益でマスクを購入し、北朝鮮の同胞に送るといういわゆる『市場プロジェクト』と呼ばれていた。

楊氏は被害者に対し、「統一部から事業の承認を受けた」、「マスク1枚あたりの利益と最低収益を保証する」と述べたが、実体のない事業であり、投資金は借金返済やカードの支払い、コイン購入などに使われたことが確認された。楊氏は捜査が始まると国外に逃亡したが、中国で不法滞在者として逮捕された。

1審は昨年11月、楊氏に6年の実刑を言い渡した。裁判所は「被告はこの事件以前に詐欺などで実刑判決を受けた前科が2回あるにもかかわらず、再び政治界やメディア関係者との親交を誇示するなど、従来の犯行と類似の方法で同種の犯罪を犯したため、非難の可能性が高い」と指摘した。

2審は今年2月、楊氏が一部の被害者と和解したことを有利な事情として考慮し、5年に減刑した。

楊氏は控訴審の判決にも不服を申し立てたが、最高裁は原審の判断が正当であるとして上告を受け入れなかった。

なお、楊氏は2012年に民主統合党の比例代表候補者から公認献金名目で巨額を受け取った『民主党公認詐欺』事件で翌年に3年の実刑判決を確定し、2015年には別の文書偽造事件でも2年の実刑判決を再度確定している。




* この記事はAIによって翻訳されました。
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