2026. 09. 03 (木)

米国とイランの衝突により原油価格と金利が上昇、ドル高進行…為替レートは再び1370ウォン台に

  • 午前6時に4.6ウォン上昇し1375.0ウォンで取引

2日、ソウル中区のハナ銀行本店のディーリングルームの現況板。 [写真=聯合ニュース]
2日、ソウル中区のハナ銀行本店のディーリングルームの現況板。 [写真=聯合ニュース]

米国とイランの武力衝突に伴う原油価格の上昇とインフレ懸念により、ウォン・ドル為替レートが1370ウォン台に上昇した。

2日午前9時35分現在、ソウル外国為替市場における米ドルに対するウォンの為替レートは1370.2ウォンである。この日の午前6時の為替レートは、前日の週次取引終値に比べて4.6ウォン上昇し1375.0ウォンで取引された。

米国とイランの武力衝突により国際原油価格が上昇し、米国債金利とドル高が相まってリスク資産回避の心理が働いていると考えられる。

前夜、国際原油価格は急騰した。11月納入分のブレント原油先物は前日比4.60%上昇し、1バレル94.65ドル、10月納入分の米国西テキサス産原油(WTI)先物は5.20%上昇し、1バレル90.22ドルを記録した。

高い原油価格によるインフレ懸念から債券金利は上昇した。米国の10年物国債金利は上昇を続け、4.79%近くまで上昇した。これは2025年1月以来の最高水準である。

安全資産への好みからニューヨーク株式市場は一斉に下落した。ダウ・ジョーンズ30種平均株価は前日比419.02ポイント(0.79%)下落し、5万2766.88で取引を終えた。

スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)500指数は前取引日より54.67ポイント(0.71%)下落し7631.47、ナスダック総合指数は271.12ポイント(1.03%)下落し2万6099.77でそれぞれ取引を終えた。

物価上昇懸念から米連邦準備制度(Fed・連邦準備理事会)の金利引き上げ予想が広がり、ドルも強含みとなった。主要6通貨に対するドルの価値を示すドルインデックスは0.264%上昇し99.685を記録した。

この日の為替レートは1380ウォン台まで上昇する見込みである。民経院のウリ銀行エコノミストは「中東の地政学的不確実性の再浮上による国際原油価格の上昇、国債金利の上昇、ドル高に押され1380ウォンの回復を試みると予想される」と述べた。

続けて「最近の上昇傾向を示していたウォン安の負担が大きくなると判断する」とし、「需給的には下落を見守っていた輸入業者の決済追撃買いや居住者の海外株式投資の為替などドルの実需が為替レートを押し上げる可能性が高い」と付け加えた。



* この記事はAIによって翻訳されました。
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