2026. 08. 13 (木)

米国7月のCPIは0.1%上昇…9月の金利据え置きの可能性

  • コア物価も2.5%に低下…追加利上げ圧力が和らぐ

  • エネルギーは前月比1.5%下落…中東発の原油高は変数

米カリフォルニア州のスーパーマーケット
米カリフォルニア州のスーパーマーケット [写真=聯合ニュース]

米国の7月の消費者物価指数(CPI)の上昇率が前月よりも鈍化し、連邦準備制度(Fed)の9月の基準金利引き上げの可能性が低くなると見られている。雇用市場が弱まる中、物価も予想の範囲内に留まり、市場は追加利上げよりも現状の金利を維持する方向に傾いている。ロイターも今回の指標が来月の金利引き上げの必要性を弱める可能性があると評価した。

米労働省労働統計局(BLS)は12日(現地時間)、7月のCPIが前年同月比で3.4%上昇したと発表した。6月の上昇率3.5%より0.1ポイント低下した。前月比では0.1%上昇し、市場の予想と一致した。

変動の大きい食品とエネルギーを除いたコアCPIも鈍化した。7月のコアCPIは前年同月比で2.5%上昇し、6月の2.6%よりも上昇幅が小さくなった。前月比の上昇率は0.2%であった。ヘッドラインとコア指標の両方が市場の予想に合致し、予想外の物価ショックは見られなかった。

CPI発表直前の金利先物市場が反映した9月の基準金利引き上げの可能性は約46%で、すでに据え置きの可能性が引き上げの可能性を上回っていた。

物価上昇を抑制した要因はエネルギー価格である。7月のエネルギー物価は前月比で1.5%下落し、ガソリン価格も2.9%下落した。一方、1年前と比較するとエネルギーとガソリンの価格はそれぞれ14.7%、24.6%高い水準である。

住宅費は前月比で0.1%上昇し、全体のCPIの月間上昇分の約3分の2を占めた。食品価格も0.1%上昇した。エネルギーを除いたサービス物価は前年より3.0%上昇し、サービス部門の物価圧力は完全には解消されていない。

今回の物価指標は、先週発表された雇用の不振と相まって、連邦準備制度の追加的な引き締めの必要性を低下させる要因となると見られる。連邦準備制度は先月、基準金利を3.50〜3.75%に据え置いた。次回の連邦公開市場委員会(FOMC)は9月15〜16日に開催される。

ただし、金利引き上げの可能性が完全に消えたわけではない。中東情勢に伴う国際原油価格の上昇が今後の物価に反映される可能性が残っている。連邦準備制度は9月の会議前に8月の雇用とCPI指標をもう一度確認した後、基準金利を決定する予定である。



* この記事はAIによって翻訳されました。
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