2026. 08. 12 (水)

朴洪根「来年度予算案の最終確認」…若者の『結婚ペナルティ』解消を要請

朴洪根企画財政部長官が7月20日、ソウル・汝矣島の韓国労働組合総連盟で開催された韓国労働組合総連盟-企画財政部の懇談会で挨拶をしている。写真=企画財政部
朴洪根企画財政部長官が7月20日、ソウル・汝矣島の韓国労働組合総連盟で開催された韓国労働組合総連盟-企画財政部の懇談会で挨拶をしている。[写真=企画財政部]

朴洪根企画財政部長官は、来年度の予算案の編成状況を確認し、若者が政府の政策のために結婚をためらわないようにいわゆる『結婚ペナルティ』を解消するよう要請した。

企画財政部は11日、政府世宗庁舎で朴長官の主宰により第8回拡大幹部会議を開き、2027年度予算案と国家財政運用計画、若者世代支援パッケージなどの主要課題を議論した。

朴長官は「8月はこれまで私たちが熱心に考え、準備してきた課題を国民に示す重要な時期である」と述べ、今月中に発表予定の主要政策の準備状況を確認した。

現在、企画財政部は2027年度予算案と2026~2030年の国家財政運用計画の策定を終えようとしている。朴長官は、これまで検討した課題が国民が実感できる政策や事業につながるよう、最後まで内容を細かく確認し、完成度を高めるよう求めた。

政策発表後の国民とのコミュニケーションも強調した。朴長官は「すべての政策は国民が理解し共感できるときに完成するため、徹底的に国民の目線で説明し、コミュニケーションを図ることに特に努める」と述べた。

若者世代支援のためのパッケージ対策の準備状況を確認した朴長官は「若者は我が社会の構造的弱者であるため、教育や雇用、資産、住宅、出産・育児に至るまで、きめ細かな支援が必要である」と強調した。続けて、若者が国家政策のために結婚をためらうことがないよう、結婚ペナルティの解消にも配慮するよう求めた。

来る9月の定期国会を前に、公益通報奨励基金法や自発的炭素市場法などの重点推進法案について国会との協議を強化し、法案の提出を迅速に進めるよう求めた。

また、今月第3週に実施予定のウルジ演習についても、企画財政部発足以来初めて行う訓練であるため、緊急対応体制と役割を確認する実質的な機会とするよう求めた。



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