2026. 08. 12 (水)

LGユプラス、ISEC 2026で『統合セキュリティポートフォリオ』を発表

LGユプラスは企業顧客向けに統合セキュリティポートフォリオを発表し、セキュリティ事業の競争力を強化する。

LGユプラスはこれを受けて、国内の代表的な情報セキュリティカンファレンス『ISEC 2026』に参加すると11日に発表した。

『ISEC 2026』は今年で20回目を迎える国内最大規模のセキュリティカンファレンスで、今年は12日までソウルのコエックスで『AIで実現する自律セキュリティの未来』をテーマに開催される。昨年のテーマは『AIと安全(AI・SECURITY)』であった。

LGユプラスは今回のイベントで、△統合アカウント管理サービス(IDaaS、Identity as a Service)アルファキ、△クラウドベースのネットワーク・セキュリティ統合プラットフォームU+SASE、△中小・中堅企業向けクラウドセキュリティパックを発表する。今回の展示では、企業顧客が単一の事業者を通じて主要なセキュリティサービスを統合的に受けられる環境と運営能力を紹介することに焦点を当てた。

アルファキはLGユプラスが2025年に発売したクラウドベースの統合アカウント管理サービスである。企業の従業員が一つのアカウントで様々な業務システムやクラウドサービスに安全にアクセスできるよう支援し、シングルサインオン(SSO)や多要素認証(MFA)、同型暗号技術などを適用してセキュリティと利便性を高めた。LGユプラスは特に国内IDaaSサービスとして初めてCSAP認証を取得したアルファキを基に、公共市場への進出も本格的に拡大する計画である。

正式発売を控えたクラウドベースのネットワーク・セキュリティ統合プラットフォーム『U+SASE』も展示される。U+SASEは企業の本社と支社、在宅・リモート勤務環境など様々な業務空間のネットワークとセキュリティを一つのプラットフォームで統合管理できるサービスである。

中小・中堅企業顧客向けの『クラウドセキュリティパック』も発表される。クラウドセキュリティパックはAIベースのランサムウェア検出・遮断、メールセキュリティ、データバックアップ、情報漏洩防止など、企業運営に必要な核心的なセキュリティ機能を統合提供するサービスである。

LGユプラスのセキュリティ事業担当である最終保は「LGユプラスはアルファキとU+SASE、クラウドセキュリティパックを基に、通信とセキュリティを組み合わせた差別化されたサービスを拡大し、顧客が安心してビジネスを運営できるよう支援する」と述べた。
写真:LGユプラス
[写真:LGユプラス]




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