
国家安保室は会議で、軍と関係機関に即時の対応態勢を維持するよう指示した。北朝鮮の今回の発射が我が国の安全に与える影響を分析・評価し、追加の挑発可能性や必要な措置についても点検した。
青瓦台はこの日、報道資料を通じて「国家安保室は北朝鮮が元山地域から東海上に短距離弾道ミサイルを発射したことを受け、国防部・合同参謀本部など関係機関が参加する緊急安全状況点検会議を開催した」と明らかにした。
会議では北朝鮮のミサイル発射状況と軍の備えを共有し、今後の北朝鮮の追加動向に対応するための関係機関間の協力策を検討したと伝えられている。ただし、国家安保室は会議出席者の具体的な名簿や議論された措置の詳細は公開しなかった。
特に今回の挑発は、今月中に実施されると予想される韓米合同演習『ウルチ自由の盾』(UFS)を前に行われた。軍と国家安保室は北朝鮮の追加発射や武力示威の可能性を注視しながら対応態勢を維持している。
国家安保室は「北朝鮮の弾道ミサイル発射は国連安全保障理事会決議に違反する挑発行為であり、これを即時中止するよう促す」と述べた。
国連安全保障理事会は北朝鮮の射程に関係なく、弾道ミサイル技術を用いたすべての発射を禁止している。国家安保室は今回の発射が短距離ミサイルであっても、国際社会の決議に違反する行為であることを明確にした。
合同参謀本部によると、我が軍はこの日午後5時ごろ、北朝鮮の元山地域から東海上に発射された短距離弾道ミサイルを捕捉した。北朝鮮が発射したミサイルの数量や飛行距離、高度などの具体的な仕様は韓米情報当局が精密分析している。
合同参謀本部は北朝鮮の追加発射の可能性に備え、対北監視と警戒を強化した。韓国とアメリカ、日本も北朝鮮の弾道ミサイルに関する情報を緊密に共有し、万全の備えを維持している。
北朝鮮の弾道ミサイル発射は、6月25日以来42日ぶりであり、今年に入って10回目である。直前の発射は、6月25日の朝鮮戦争勃発76周年に行われた。この時、北朝鮮は金正恩国務委員長が参観する中、近距離弾道ミサイル『火星-11ラ』と推定される戦術弾道ミサイル、155mm自走砲の射程延長弾、更新型240mm多連装ロケットなどを試験した。
* この記事はAIによって翻訳されました。
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