2026. 08. 07 (金)

与党「大手資産運用会社は中小資産運用会社に比べてスチュワードシップコード活動のインセンティブがない」

  • K-資本市場特委、国民年金スチュワードシップ実施点検懇談会

  • 金南根「ほとんどが系列会社で外圧が強く、圧力もある」

共に民主党内 K-資本市場特別委員会のオギヒョン委員長(左)と金南根幹事の写真(写真=聯合ニュース)
共に民主党内 K-資本市場特別委員会のオギヒョン委員長(左)と金南根幹事の写真(写真=聯合ニュース)

共に民主党は6日、「大手資産運用会社が中小資産運用会社に比べてスチュワードシップコード(受託者責任)活動を行うインセンティブがない」と発表した。

民主党K-資本市場特別委員会の幹事である金南根議員はこの日、金融委員会・保健福祉部・国民年金公団などと共に国会で国民年金のスチュワードシップ実施点検懇談会を終えた後、記者たちに「大手資産運用会社は大企業・金融持株会社の系列会社であることが一般的で、外圧も強く、系列会社との取引などの圧力がある」と述べた。

スチュワードシップコードは、機関投資家が投資対象企業の経営を点検し、議決権を行使して企業価値を向上させるための民間自主規範である。K-資本市場特委はスチュワードシップコードの活性化を主要な課題の一つと見なしている。

さらに「国民年金が各資産運用会社のスチュワードシップコード活動を評価する方法も、今後は手探りではなく、体系を整える」と付け加えた。また、今月末に国会で討論会を開催することを予告した。

討論会が開催されると、「株価抑制」慣行の改善策なども集中的に扱われる予定である。金議員は「単一銘柄レバレッジETFの影響で株式市場がかなり沈んでおり、再び立て直せるかについての不信感が高まっている」と述べ、「どのように再び信頼を回復できるかを議論しようとしている」と説明した。

一方、最近の政府の税制改編案に含まれる株価抑制策について、イ・フンギ・イ・ソヨン議員ら与党内部から反発が出ている。イ・フンギ議員は前日、改善案を盛り込んだ法案を代表発議した。



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