2026. 08. 07 (金)

体感温度38度、止まった日常…災害レベルの猛暑に自治体が緊急対応

  • 全国主要地域に猛暑重大警報発令…屋外イベントの連続中止で小規模事業者の生活に打撃

  • ソウル市、205億ウォンを投入し41万世帯に冷房費支援及び公共建設現場の屋外作業中止

  • 専門家「一時的な気象現象を超えた深刻な気候災害…緊密な安全網の構築が急務」

極端な猛暑が続いている。 [写真=聯合ニュース]
極端な猛暑が続いている。 [写真=聯合ニュース]
最高体感温度が38度に迫る猛暑が全国を襲い、市民の健康や経済的な生活が実質的な脅威にさらされている。今回の猛暑は単なる暑さを超えた『気候災害』の様相を呈し、全国主要自治体は緊急災害基金を投入し、弱者層保護のための緊急対応体制に入った。
 
気象庁は、最高体感温度が38度、最高気温が39度以上の状態が続くと予測し、ソウル全域を含む全国主要地域に今夏初の『猛暑重大警報』を5日に発令した。猛暑特報の最高段階である重大警報が発令され、熱中症患者が急増し、屋外作業場での安全事故のリスクが高まるなど、国家的な災害状況が続いている。
 
極端な暑さは文化・芸術界や地域経済の麻痺にもつながった。ソウル広場や漢陽都城周辺で開催予定だった『文化が流れるソウル広場』など5件の屋外イベントが安全を理由に全面中止され、主要観光地の解説プログラムや移動観光案内所の運営も一時中断された。このため、イベント関連の従事者や近隣の小規模事業者は直撃を受けた。
 
屋外イベントの演出家A氏は「イベント中止で今月の収入が途絶え、暑さよりも生活の心配が先行している」と訴え、現場の労働者B氏も「作業中止で安全は確保されたが、日当が途絶え途方に暮れている」と、猛暑がもたらした経済的苦痛を訴えた。
 
猛暑の被害が全方位に広がる中、自治体は即時の緊急対応に乗り出した。ソウル市は『止まり、冷やし、見守る』という3つの対応策を実施し、総額205億ウォン規模の災害救助基金を投入する。これにより、市が発注した建設工事現場56か所の屋外作業は原則中止され、都市のヒートアイランド現象を緩和するために道路の水洗浄回数を1日最大6回まで増やした。
 
京畿道も猛暑災害安全対策本部を緊急稼働させ、建設現場の休憩時間遵守状況を点検し、農村地域や独居高齢者の安全管理を強化した。地方の市・道も散水車の動員、屋外の冷水冷蔵庫の運営、猛暑避難所の24時間開放など地域に応じた対策を実施している。
 
健康リスクに直接さらされている弱者層への保護措置も集中して行われている。ソウル市は生活保護受給者及び低所得層約41万世帯に5万ウォンの冷房費を緊急支援し、狭い部屋に住む住民のための共用エアコンの電気料金支援と訪問看護サービスを強化した。
 
独居高齢者や障害者など健康が脆弱な層6万3000人以上に対しては、毎日1~2回以上安否を確認し、移動労働者のための休憩所30か所も週末まで拡大運営するなど、行政力を総動員している。
 
災害安全の専門家は、猛暑に対する国家的危機意識を強調している。ある災害安全専門家は「今回の猛暑は一時的な気象現象を超え、市民の生命と生計を直接的に脅かす深刻な災害状況」とし、「各自治体がすべての行政力を動員し、安全の隙間をなくし、圧倒的な現場対応を持続する必要がある」と強調した。




* この記事はAIによって翻訳されました。
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