2026. 08. 06 (木)

熱中症による死亡者が増加…昨年を上回る21名に

  • 熱中症患者は昨年より少ないが致死率は上昇

水を飲む作業者
水を飲む作業者 [写真=연합뉴스]

8月1日から4日連続で熱中症による死亡者が発生し、今年の夏の熱中症による死亡者数が昨年の同時期を上回った。
 
5日、聯合ニュースと疾病管理庁によると、前日全国の500以上の救急室を訪れた熱中症患者は198名に上った。この中で、忠清北道の陰城で農作業をしていた60代男性1名が死亡した。
 
また、3日に発生した死亡例も遅れて確認された。慶尚北道の慶州に住む70代男性で、自宅の庭で発見されたという。
 
これにより、疾病管理庁が5月15日から運用している熱中症救急室監視体制に基づく累積患者数は2441名、死亡者数は21名に増加した。特に今年は8月1日から4日連続で死亡者が発生し、猛暑の影響が続いている。
 
注目すべきは、患者数に対する死亡者の増加速度である。今年の累積患者数は昨年の同時期(3238名)の約75%にとどまっているが、死亡者数は昨年の同時期の20名を上回った。単純致死率は昨年の0.62%から今年は0.86%に上昇し、熱中症の危険性が増している。
 
猛暑は今月に入ってさらに厳しさを増している。熱中症患者は8月1日から毎日100名以上発生しており、3日には202名、4日には198名が救急室を訪れ、連日200名前後の患者が発生している。
 
患者の特性を見ると、男性が全体の77.1%を占め、65歳以上の高齢者は33.8%に達している。農作業や屋外活動が多い高齢者を中心に被害が集中している様子が見受けられる。
 
疾患の種類は、熱疲労が61.7%で最も多く、次いで熱射病(16.8%)、熱けいれん(11.5%)、熱失神(8.6%)の順であった。この中で熱射病は最も危険な熱中症とされている。中心体温が40度を超えると意識の低下やせん妄、けいれんなど中枢神経系の異常が現れる可能性があり、適切な応急処置が行われない場合、死亡に至ることもある。
 
疾病管理庁は猛暑が続くため、十分な水分を定期的に摂取し、明るくゆったりとした服を着用するなど、体温を下げることに注意するよう呼びかけている。また、真昼の屋外活動はできるだけ避け、日傘や帽子で日差しを遮ること、アルコールやカフェイン飲料は脱水のリスクを高めるため摂取を減らすよう強調している。
 
熱中症が疑われる患者が発生した場合は、直ちに涼しい場所に移動して体温を下げ、意識の低下など重篤な症状が現れた場合は、ためらわずに119に通報し、医療機関に搬送する必要がある。



* この記事はAIによって翻訳されました。
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