2026. 08. 06 (木)

中大犯罪捜査庁の設立を前に行安部が説明会を開催、法曹界では「平検察官たちの関心は全くない」

  • 行安部、釜山地検を皮切りに全国18の検察庁を対象に説明会を開催

  • 「関心がないので説明会に誰が行ったのかも知らない…脱落の兆しはない」

5日午後釜山連済区釜山地方検察庁で捜査官など検察関係者が中大犯罪捜査庁の任用説明会に出席するために入っている。写真=聯合ニュース
5日午後釜山連済区釜山地方検察庁で捜査官など検察関係者が中大犯罪捜査庁の任用説明会に出席するために入っている。 [写真=聯合ニュース]

検察の直接捜査権と補完捜査権を全面的に廃止する刑事訴訟法改正案が国会を通過し、4日に国務会議で承認された。これにより、検察の捜査権を失った検察官たちの動向に注目が集まっている。中大犯罪捜査庁(中捜庁)は、10月の正式設立を前に開庁準備に本格的に入った。

行安部の中捜庁開庁準備団は5日、釜山地検・釜山高検を皮切りに、12日までに済州地検、昌原地検、光州地検・光州高検などを含む全国18の地方検察庁を巡り、中捜庁の任用説明会を開催することを決定した。

この日の釜山地検で行われた説明会は、対象者の職種に応じて二元化されて進行された。検察官対象の説明会は釜山地検13階の中会議室で、捜査官など一般職公務員対象の説明会は2階の大ホールでそれぞれ行われた。

行安部の関係者によると、説明会では中捜庁の組織構成案や人事基準、予算規模、庁舎の整備計画などについて約40分間の詳細な説明が行われた。説明終了後には、出席者と中捜庁の関係者との具体的な質疑応答も行われたという。

ただし、準備団はこの日の釜山地検での初回説明会を非公開で進行した。出入りする記者団の庁舎への出入りも制限し、セキュリティに特に配慮する姿勢を見せた。

行安部は前日、国務会議で改正案が通過した後、政府ソウル庁舎で中捜庁開庁に関するブリーフィングを行った。行安部が配布した資料によると、10月に設立される中捜庁は本庁と6つの地方庁で構成され、総定員は2874名に設定された。そのうち捜査官は2567名(89.3%)、一般職公務員など307名(10.7%)に達する。

特に行安部は、検察庁に所属する検察官が中捜庁に移る場合、10年未満の検察官は4級、10年以上は3級、地検長級は1級として即時採用することを決定した。

ただし、身分が捜査官に統合され、現在の検察庁の初任検察官が3級の待遇を受けている点を考慮すると、中捜庁に勤務する検察官の職級は事実上降格されることになり、果たして既存の検察官たちが積極的に移るかは不透明である。さらに、報酬に直結する手当も既存の検察庁とは大きな違いが見込まれ、すでに現職の検察官たちの回避の動きが見られている。

ある検察官出身の弁護士は、アジュ経済との通話で「釜山地検の検察官と話したが、全く関心がなくて、今日の説明会があることすら知らなかった」と述べ、「そのため、平検察官の中で(中捜庁に)行くという人を全く聞いたことがない」と答えた。

続けて「(釜山地検の検察官に)どの程度関心がないのかと尋ねると、『あまりにも関心がなくて(説明会に)誰が行ったのかも知らない』と言っていた」と説明会の雰囲気を伝えた。

彼は「今後、行安部が検察官の採用のために年俸や手当を上げるかもしれないが、検察官の職位や職級などは非常に重要な問題であり、単に年俸を上げるだけでは行くとは思えない」とし、「すでに政府が検察改革を推進する頃から出て行く人(検察官)はほとんど出て行った感じがする。10月に本格的に公訴庁と中捜庁が設立されると、大規模な脱落があるとは思えない」と展望した。

部長検察官出身の弁護士も通話で「検察官が中捜庁に行く場合、どのようなメリットが必要なのか、職級も下がり、待遇もあまり良くなく、検察官ではなく捜査官と呼ばれることになるので、誰が行くのか疑問だ」と述べ、「それでも『私は捜査を続けたい』という気持ちが確固たる検察官であれば、公訴維持のみの役割を担う公訴庁を離れて移る余地はあると思う」と語った。

しかし、そうして移る検察官は、何らかの使命感から移るのではなく、後に弁護士開業を考慮してキャリアを積むために2〜3年程度勤務して辞める可能性が高いとし、「現在、後輩たちと話をすると、どこに行くかを悩むというよりも、辞表を出すべきかどうかを悩んでいる。中捜庁に行くべきかどうかを悩んでいる後輩は見たことがない」と説明した。



* この記事はAIによって翻訳されました。
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