2026. 08. 06 (木)

高齢者1700万人時代…69%が「将来も働きたい」

  • 15歳以上の人口の37%は高齢者

  • 希望する労働年齢の平均は73.6歳

国データ庁のデータ
[表=国データ庁]

55歳から79歳の高齢者人口が1700万人を超え、全体の15歳以上の人口の37%を占めていることが明らかになった。高齢者の10人中7人は将来も働くことを希望しており、希望する労働年齢は平均73.6歳であった。

国データ庁は5日、こうした内容を含む『2026年5月経済活動人口調査高齢者追加調査結果』を発表した。

今年5月時点での高齢者(55〜79歳)人口は1701万7000人で、前年より57万人増加した。全体の15歳以上の人口(4598万4000人)の37.0%を占めている。

高齢者の経済活動人口(就業者+失業者)は1036万2000人で、前年より35万2000人増加した。非経済活動人口は665万5000人で、21万8000人の増加であった。

高齢者の就業者は1012万5000人で34万4000人増加し、失業者は23万8000人で7000人増加した。経済活動参加率は60.9%、雇用率は59.5%、失業率は2.3%で、いずれも前年と同じ水準を維持している。

年齢層別では、55〜64歳の雇用率が71.5%で前年同月より0.4ポイント上昇し、65〜79歳は47.8%で0.6ポイント上昇した。

高齢者の就業者は、保健・社会福祉サービス業(14.8%)と製造業(12.0%)に最も多く従事している。職業別では、単純労働者(22.3%)とサービス業従事者(15.3%)の割合が高く、管理職(2.1%)や販売職(8.7%)の割合は相対的に低い。

ただし、生涯の主な職場で働き続けている割合は30.5%にとどまった。前年より0.4ポイント上昇したが、10人中7人は最も長く働いた職場をすでに離れていることになる。最も長く働いた職場の平均勤続年数は17年7.1ヶ月で、前年より0.5ヶ月増加した。

最も長く働いた職場で現在も働いている人の平均年齢は62.6歳であった。該当職場を辞めた人の退職時の平均年齢は53.0歳で、前年より0.1歳上昇した。

主な職場を辞めた理由は、事業不振・操業中断・休業・廃業(24.9%)が最も多く、健康悪化(22.1%)、家族の介護(15.2%)が続いた。

昨年1年間に年金を受け取った高齢者は896万9000人で、全体の52.7%を占めた。これは前年より1.0ポイント増加した。月平均年金受給額は88万円で、2.1%増加した。男性は113万円、女性は61万円で、それぞれ1.1%、4.3%増加した。

将来も働きたいと希望する高齢者は1178万2000人で、前年より36万1000人増加した。ただし、労働希望の割合は69.2%で前年より0.2ポイント低下した。

彼らが希望する労働年齢は平均73.6歳であった。仕事を選ぶ際には、仕事の量と勤務時間帯(30.8%)、賃金水準(20.3%)、継続勤務の可能性(16.3%)を最も重要視している。

希望する月平均賃金は300万円以上(23.3%)が最も多く、200万〜250万円未満(18.0%)が続いた。特に300万円以上を希望する割合は前年より1.8ポイント上昇した。




* この記事はAIによって翻訳されました。
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