検察官の直接・補完捜査権を全面的に廃止する刑事訴訟法改正案が4日に国務会議を通過した中、国民の10人中6人以上が検察の補完捜査権が必要であるとの世論調査結果が出た。
5日、世論調査機関のハンギルリサーチがクッキーニュースの依頼で、1日から3日まで全国の18歳以上の1000人を対象に調査を行った結果、62.5%の回答者が「検察の補完捜査権は必要である」と答えた。
一方、「必要ない」との回答は31.8%、「よくわからない」は5.8%と集計された。特に、検察の補完捜査権が必要であるとの回答は、支持政党や政治的傾向に関係なく過半数を記録した。
共に民主党支持層の53.8%、国民の力支持層の73.0%がそれぞれ補完捜査権が必要であると答えた。
「必要ない」との回答は、民主党支持層では39.5%、国民の力支持層では22.4%とそれぞれ調査された。
政治的傾向別では、進歩層の52.0%、保守層の69.9%が補完捜査権の必要性に同意したことが明らかになった。特に中道層では必要であるとの回答が70.5%に達し、注目を集めた。
ただし、補完捜査権の存続とは別に、捜査機関としての検察の信頼度に関する質問には意見が分かれた。
「検察を信頼する」との回答は48.1%、信頼しないとの回答は48.4%で、両者の差はわずか0.3ポイントであった。
一方、今回の刑事訴訟法改正案により捜査権を得ることになった警察への信頼度は41.4%にとどまり、「信頼しない」と答えた割合は55.2%と半数を超えた。
国会は、与党主導で先月31日に検察の捜査権を完全に廃止する刑事訴訟法改正案を可決した。改正案は前日、李在明大統領が青瓦台で主宰した国務会議でも通過した。これにより、10月には検察庁が公訴庁と重大犯罪捜査庁(中捜庁)に再編され、検察官は一切の捜査が禁止され、公訴の維持のみを担当することになる。
今回の調査は、有線・無線の任意電話掛け(RDD)方式で標本を抽出し、3.6%は有線電話面接、96.4%は無線自動応答システム(ARS)方式で実施された。
詳細は中央選挙世論調査審議委員会のホームページを参照されたい。
* この記事はAIによって翻訳されました。
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