2026. 08. 06 (木)

労働省、来年度の最低賃金1万700円を確定発表…労使の異議申し立ては全て不受理

2026年の最低賃金案内文が設置されたソウルの雇用センターの写真。
2026年の最低賃金案内文が設置されたソウルの雇用センターの写真。 [写真=聯合ニュース]
来年度の最低賃金が時間当たり1万700円に確定した。労働界と小規模事業者側が提起した異議は受け入れられなかった。

雇用労働省は5日、2027年度適用の最低賃金を時間当たり1万700円に決定・公示したと発表した。今年の最低賃金1万320円より380円(3.7%)の引き上げである。

月換算額は週40時間、月209時間勤務を基準に223万6300円となる。業種別の区分なく全ての事業所に同様に適用され、請負制労働者に対しても別途の最低賃金は適用されない。

最低賃金委員会は先月14日に第14回全体会議で来年度の最低賃金を決議した。労使は最終提案の格差を30円まで縮小したが、合意には至らず、投票を経て労働者委員案の1万700円が採択された。

今年の審議では業種別の区分適用と配達ライダーなど請負制労働者に対する別途の最低賃金適用問題が主要な争点として扱われたが、全て否決された。特に請負制労働者に対する最低賃金適用問題は初めて公式審議案件に上がった。公益委員は最低賃金適用対象と決定基準など制度全般を検討し、総合的な改善策を講じることを勧告した。

最低賃金委員会の結果を受けた労働省は、先月16日から27日まで異議申し立て期間を設けた。この期間中、民主労働組合総連盟(民主労総)と小規模事業者連合会(小商連)がそれぞれ異議を申し立てた。民主労総は請負制労働者に対する別途の最低賃金適用が無くなった点を、また小商連は支払い能力と業種別の条件が十分に反映されていない点を問題視した。

しかし、労働省は最低賃金法の趣旨と最低賃金委員会の審議・決議過程などを総合的に考慮し、両者の異議を受け入れなかった。そのため、最低賃金委員会に再審議を求めず、来年度の最低賃金を原案通り確定した。

労働省は「来年度の最低賃金が現場で遵守されるよう、広報と案内を強化し、事業所の指導・監督を推進する計画である」と述べた。



* この記事はAIによって翻訳されました。
亜洲日報の記事等を無断で複製、公衆送信 、翻案、配布することは禁じられています。
기사 이미지 확대 보기
경북 포항시 경북 포항시
닫기