2026. 08. 01 (土)

パスAI、2四半期の売上22.7%増加…黒字転換

  • AI・データ保護事業の拡大…SW供給網セキュリティ事業も好調

  • 上半期売上15.7%増加…年間二桁成長を期待

パスAI CI写真パスAI
パスAI CI[写真=パスAI]


パスAIは、人工知能(AI)事業の拡大とデータ保護およびソフトウェア(SW)供給網セキュリティの需要増加により、2026年2四半期に黒字転換を果たした。

パスAIは31日に公示を行い、連結基準で2026年2四半期の売上が131億2800万円、営業利益が10億600万円に達したと発表した。売上は前年同期比22.7%増加し、昨年の2四半期における9億3900万円の営業損失から営業利益に転換した。当期純利益も黒字に転換した。

2026年上半期の累積売上は221億3300万円で、前年同期比15.7%の増加となった。同期間の累積営業損失は10億1100万円である。

パスAIは、AI転換(AX)プラットフォームの構築事業を含むAI事業の持続的な拡大が業績改善をもたらしたと説明した。AIを基盤としたサイバー攻撃の増加に伴い、データ保護の需要が高まったことも影響している。特に半導体、防衛、造船などの主要な好況産業の顧客を中心に関連売上が増加した。

また、ソフトウェア資材明細書(SBOM)を含むSW供給網セキュリティの重要性が高まる中、アプリケーションセキュリティ子会社スパロウの事業も好調であった。

パスAIは上半期の業績改善要因が下半期にも続くと予測している。受注残高が前年同期比で大幅に増加した上、売上が下半期に集中する事業特性を考慮すると、今年の年間売上は二桁の増加率を記録することが期待されている。

企業価値と株主価値を高めるための努力も続けている。パスAIは昨年6月に『企業価値向上計画』を公示し、2030年までに年平均売上成長率20%、営業利益率25%、株主還元率30%を達成する目標を示した。

会社は2026年6月末に自社株取得の決定を公示し、今後も内実を強化しつつ株主価値向上のための努力を続ける方針である。





* この記事はAIによって翻訳されました。
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