2026. 08. 01 (土)

17歳時の性暴力・グルーミング疑惑、ジャレッド・レト「生涯そんなことはない」

  • BBCドキュメンタリー、女性10人の証言公開…4人は性犯罪被害を主張

ジャレッド・レト 写真=聯合ニュース・ロイター
ジャレッド・レト [写真=聯合ニュース・ロイター]


ハリウッド俳優であり、ロックバンド「サーティ・セカンズ・トゥ・マーズ」のボーカルであるジャレッド・レト(54)が、未成年者に対する性犯罪とグルーミングの疑惑に直面している。英国のBBCは女性10人の証言を基に関連する疑惑を報じたが、レトは「生涯誰も性暴力をしたことはない」とし、すべての主張を全面的に否定した。

BBCは29日(現地時間)、ドキュメンタリー『ジャレッド・レト:ハリウッドの暗い秘密』を公開した。このドキュメンタリーには、レトに会ったと主張する女性10人の証言が含まれている。その中で4人は、レトの行為が刑事処罰の対象となる性犯罪であると主張している。

証言によると、ある女性は2002年、17歳の時にアメリカ・ネバダ州のモーテルでレトに性暴力を受けたと主張している。また別の女性は2013年、イギリス・ロンドンのホテルの客室で、19歳の自分に対してレトが性暴力を示唆する発言を繰り返したと述べている。

さらに別の女性は2006年、17歳の時にレトが34歳であった際、アメリカ・カリフォルニアの自宅で性行為を持ったと主張している。彼女は当時カリフォルニア州の同意年齢が18歳であることを指摘したが、レトはこれを軽視したと述べている。BBCはこの内容が事実であれば、カリフォルニア州の法律に基づき法定強姦に該当する可能性があると説明している。

4人目の女性は、16歳だった2014年にモデル志望としてレトに出会った後、性的な内容の電話を繰り返し受けたと主張している。彼女はレトから性行為を提案され、その後秘密保持契約(NDA)の締結を求められたが、署名を拒否したと述べている。BBCは関連するNDAやメッセージ、メールなどを確認したと報じている。

また、別の女性は14歳の時に音楽フェスティバルでレトが自分の身体を性的に評価した後、警備員に自分をバックステージに連れて行くよう指示したと主張している。長年バンドと共に働いていた元スタッフ2人も、ドキュメンタリーで公演後に若い女性ファンやモデルをレトの待機室や作業スペースに案内するよう指示を受けたと匿名で証言している。

BBCは女性たちの証言の一部について、当時の話を聞いた家族や友人の証言で交差確認を行い、一部の事例では写真やメッセージなども入手したと説明している。ただし、BBCは報道前にレト側に何度も意見を求めたが、回答を得られなかったと伝えている。

報道後、レトはアメリカの芸能メディア「ピープル」を通じて公式な立場を示した。彼は「私は生涯誰も性暴力をしたことはない」とし、「これらの主張は絶対的かつ明白な嘘である」と反論した。BBCにも同様の内容の声明を送り、すべての疑惑を否定した。

レトを巡る論争は今回が初めてではない。BBCは昨年、アメリカのメディア「エアメール」もレトと女性9人との類似の性的行為の疑惑を報じており、その際もレト側はすべての主張を全面的に否定したと伝えている。





* この記事はAIによって翻訳されました。
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