2026. 06. 22 (月)

イラン外務省「レバノンなど全戦線の戦争終結が最終交渉合意の前提条件」

  • 会談は実施状況の確認と違反事項の集中議論で進行

イランの交渉代表団がスイス・チューリッヒ空港に到着した。写真=聯合ニュース・ロイター
イランの交渉代表団がスイス・チューリッヒ空港に到着した。
 
イランは、レバノンを含む全ての戦線での戦争終結措置が優先的に実施されなければ、アメリカとの最終交渉に臨むことはできないとの立場を明確にした。

聯合ニュースによると、エスマイル・バガイイイラン外務省報道官は21日(現地時間)、SNSのエクス(X)を通じて「本日スイスで開催される会議は、18日に締結された戦争終結に関する覚書(MOU)の条項の実施状況を確認するための場である」と述べた。

バガイ報道官は「MOU第13条に基づき、最終合意に向けた本格的な交渉の開始は、第1条および第4条、第5条、第10条、第11条などの重要な5つの条項の実施状況に依存している」と強調した。

特にイランが最優先の前提条件として挙げるのは、第1条に明記された『レバノンを含む全戦線での戦争終結』である。バガイ報道官は「この条項の実施なしに最終交渉段階に進むことは不可能である」と述べた。

続けて「今回の交渉の目的は、相手方の約束の履行を確認し、最終交渉開始のための条件が満たされているかを検証することである」と説明した。

スイスで1日限りで行われる今回の会談は、実施状況の確認と違反事項を集中して議論する形式で進行する。午前中には仲介国であるパキスタン、カタールの代表団との二国間会談が行われ、午後にはイランとアメリカの代表団が仲介国と共に参加する四者会談形式で続く。



* この記事はAIによって翻訳されました。
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