2026. 05. 07 (木)

HMMナム号、早ければ明日夜ドバイ到着へ

  • 7日夜または8日早朝にドバイ港到着予定

  • HMM「専門家を投入し事故原因を徹底調査」

ホルムズ海峡で事故が発生したHMMナム号
ホルムズ海峡で事故が発生したHMMナム号 [写真=HMM]

ホルムズ海峡付近で爆発と火災により停止していたHMMの重量貨物船「ナム号」が、早ければ7日にアラブ首長国連邦(UAE)のドバイ港に到着し、火災事故の調査と修理に入る見込みである。

6日、海運業界によると、HMMは事故現場に投入する曳航船を確保し、同日午後遅くに本格的な曳航作業を開始する予定である。作業が順調に進めば、7日夜または8日早朝にドバイ港に到着する見通しだ。

HMMは現在、調査団を現地に派遣しており、ドバイ入港時に合わせて追加の人員を投入する計画である。会社関係者は「船がドバイ港に入港次第、政府の調査団と専門家が投入され、正確な事故原因と被害規模を把握する予定」と述べた。

4日午後8時40分頃、ホルムズ海峡内UAEシャルジャ北側に停泊中のHMMナム号の機関室左舷で爆発に伴う火災が発生した。この船は韓国最大の海運会社HMMが運用するパナマ船籍で、韓国人船員6人と外国人船員18人、計24人が乗船していたが、人的被害はなかった。

現在、ホルムズ海峡内のペルシャ湾に足止めされているHMMの船舶は、原油および石油製品運搬船2隻、バルク船2隻、コンテナ運搬船1隻の計5隻である。爆発・火災が発生したHMMナム号はバルク船である。





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