![延坪島住民避難施設。記事内容とは関係ない [写真=聯合ニュース]](https://image.ajunews.com/content/image/2026/05/06/20260506110915937047.png)
12・3非常戒厳の事前模擬疑惑を捜査中の第2次総合特検チーム(クォン・チャンヨン特別検査)が、いわゆる『ノ・サンウォン手帳』に記された収集・収容関連の場所を確認するため、延坪島の軍施設で現場検証を開始した。
特検は6日、延坪島内の軍施設を対象に現場検証を行っている。
現在、特検はノ・サンウォン元国軍情報司令官の手帳に記された『収集所』関連メモと実際の施設の関連性を確認することに捜査力を集中している。特に、該当場所が実際に収容施設として利用可能な構造であるかを調査しているという。
キム・チホン特検補は5日、記者団に対し「ノ・サンウォン手帳関連の場所について検証令状を発行し、執行に向かう」と述べ、「特検と特検補、該当捜査チームが共に行く予定だ」と明かした。
また、「手帳に記載された内容に関して、まず裁判官に令状を要請し、発行された」と説明した。
キム特検補は検証対象について「保安施設なので具体的に言いにくい」としつつも、「既存施設の中で十分に収容空間として利用可能と見られる場所がある」と述べた。
今回の現場検証は、特検がノ元司令官の手帳の実体と作成経緯を補強するための捜査の一環と解釈される。特検は防諜部が2024年上半期から戒厳関連の準備をしていたという状況と共に、軍施設の視察・兵力運用計画などを調査している。
ノ元司令官の手帳には、主要政治家や法官、市民社会の人物などを『収集対象』として記した内容と共に、『収集所』、『事後措置』、『兎死狗烹』などの表現が含まれているとされる。一部メディアは延坪島と江原道華川一帯の施設が手帳の場所と関連しているという疑惑を報じた。
特検は最近、関連者の調査過程で戒厳直前に軍の諜報部隊が延坪島施設を事前点検したという趣旨の証言も確保したとされる。
ただし、尹錫悦元大統領の内乱首謀者容疑の1審裁判所は、今年2月にノ元司令官の手帳について「作成時期を特定しにくく、実際の事実と一致しない部分もある」として証拠能力を限定的に判断した。
特検は現場検証と追加証言の確保を通じて、ノ元司令官の手帳が実際の戒厳準備過程とつながっているかを引き続き確認する方針である。
* この記事はAIによって翻訳されました。
