![釜山港北港新甘満埠頭の海側全景[写真=釜山港湾公社]](https://image.ajunews.com/content/image/2026/05/06/20260506104607483897.jpg)
釜山港湾公社は北港新甘満埠頭のコンテナクレーン5基の維持管理に71億ウォンを投入し、安定した港湾機能の維持に乗り出す。導入から20年以上経過した設備の安全性と運用効率を向上させるための先制的措置である。
釜山港湾公社は6日、これらのクレーンに対する大規模な整備工事を開始したと発表した。工事は約8ヶ月間にわたり、機械・電気設備の保守と検査・安全管理業務が並行して行われる。
対象のクレーンは2001年から2005年に導入されたもので、老朽化が進んでいる。釜山港湾公社のスマート施設部関係者は「今回の作業は設備全体を点検し、性能を回復するレベルの整備である」とし、「整備後には追加の運用期間を確保できると見込んでいる」と説明した。
運用の支障を最小限にするため、クレーンを一度に停止せず、ターミナル運営会社のハチソン・ターミナルと協議し、順次整備を進める。船舶の入出港予定と物流の流れを考慮し、作業時期を柔軟に調整する方式である。
現場の安全管理も強化される。工事期間中もターミナルの運営が続くため、クレーン作業区域と物流動線を厳格に分離する。高所作業時の事故を防ぐため、下部に安全フェンスを設置し、労働者と車両の移動経路を厳格に区分して重大災害の可能性を根絶する計画である。
ただし、新甘満埠頭の中長期的な活用計画に関しては変数が残っている。北港再開発第3段階に含まれる区域だが、具体的な日程は未定で、現在のターミナル運営会社との賃貸契約も維持されている状況である。
釜山港湾公社の宋相根社長は「老朽設備の先制的な維持管理を通じて釜山港の安全性を高め、運用効率を最大化することが最優先課題である」とし、「北港再開発など長期的な政策変化の中でも釜山港がグローバルハブ港としての機能を遅滞なく果たせるよう最善を尽くす」と述べた。
* この記事はAIによって翻訳されました。
