![[写真=LG電子]](https://image.ajunews.com/content/image/2025/04/03/20250403161323814240.jpg)
LG電子が起亜と提携し、人工知能(AI)モビリティ空間ソリューションを披露する。
LG電子は3日に開かれた「2025ソウルモビリティショー」で、起亜と「目的基盤車両(PBV)基盤のモビリティ空間ソリューション具現ビジネス業務協約」を締結したと明らかにした。
今回の業務協約は、LG電子のAI空間ソリューションの力量と起亜のPBV技術力を結合し、顧客に差別化されたモビリティ空間の経験を提供するという共同の目標の下で行われた。
両社はソウルモビリティショー・起亜館で、今回の業務協約のビジョンを示すコンセプトカー「シュピールラウムスタジオ」と「シュピールラウムグローキャビン」を初めて公開する。
ドイツ語で「遊び空間」という意味を持つ「シュピールラウム(Spielraum)」は、起亜のPV5にLG電子のカスタム家電を組み合わせたAIモビリティ空間ソリューションである。 個人のライフスタイルに合わせて家電と家具を組み合わせ、自分だけの空間にすることができる。
1人事業家のために企画された「シュピールラウムスタジオ」は、モジュール型スタイラー、スマートミラー、コーヒーマシンをはじめとするAI家電を適用し、移動時間に合わせたスタイラーコースを提案するなど、カスタマイズ型モビリティ空間の経験を提供する。 「シュピールラウムグローキャビン」は冷蔵庫、光波オーブン、ワインセラーを搭載し、キャンプ・ピクニックなどの野外活動を楽しむのに適している。
特に、生成AIが適用されたハブ「LGシンキューオン」は搭乗客と自然に対話し、シュピールラウム内の家電製品を最適の状態で制御することができる。 例えば、シンキューオンと会話しながら一定の場所をナビゲーションに登録したり、ピクニック用の食べ物を推薦してもらい、それに合わせて光波オーブンを作動させる。
両社は今回の業務協約を皮切りに、移動中にもAI家電製品を活用して能率的に働き、楽しく遊び、リラックスできるようにモビリティ空間を発展させることに協力する計画だ。
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