![[写真=GSグループ]](https://image.ajunews.com/content/image/2024/07/18/20240718114133308286.jpg)
GSグループの許泰洙(ホ·テス)会長が「グローバル事業環境の変化が非常に厳重な時点」とし、積極的な新事業発掘を注文した。
18日、GSグループによれば、許会長は前日、ソウル江南区のGSタワーで開かれた下半期「GS役員会」で、“グローバル環境変化は産業界全般の構造改編を触発しており、GSグループの未来新事業推進にこの上なく良い機会を提供する”とし、このよう述べた。
GS役員会は毎年1月と7月に開かれる。 新年の挨拶を兼ねた1月の会では一年の経営戦略が、7月の会では上半期までの事業環境の変化を反映し、下半期以降のグループ経営の大きな方向性が提示される。
許会長はGSグループ主要系列会社の最高経営者(CEO)と新規役員を含め、80人余りが参加したこの席で、“役員たちは現在の事業だけに安住せず、新しい領域に拡張できる力量を備えなければならない”とし、“積極的な投資とM&A(買収·合併)に乗り出すことができる”と述べた。
また、彼は“中国をはじめとするグローバル景気鈍化と石油化学と半導体、バッテリーのように産業を主導してきた領域さえ困難に陥っている”とし、全体役員に警戒心を持ってほしいと繰り返し要請した。
許会長は、生成型人工知能(AI)技術を融合させ、生産効率性も改善しなければならないと強調した。 彼は“役員を含め、GSの職員ならば、生成AIやNo-codeのようなIT開発ツールを慣れて使わなければならない”とし、“今やデジタル革新は一部IT専門家ではなく、すべての役職員のもの”と強調した。
一方、今回の会ではGSカルテックスとGS建設、GS東海電力、パルナスなど4つの系列会社がデジタル転換(DX)とAIを活用した現場革新事例を共有する特別セッションも行われた。
GSカルテックスは、生成AI基盤のソフトウェア開発と運営を統合的に遂行する方式の導入事例などを発表し、GS建設は建設現場で多国籍外国人労働者との安全管理コミュニケーションに生成AI通訳·翻訳機能を適用した経験を紹介した。
GSグループ関係者は“各種の国内外景気指標が下降し、産業界全般に危機意識が広まった状況で、GSグループの現象認識と今後の対応方向が分かるという点で、今回の会はより一層意味が大きかった”と述べた。
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