![[写真=GS]](https://image.ajunews.com/content/image/2023/11/08/20231108164149859381.jpg)
同期間の売上高は12.4%減の6兆4863億ウォン、当期純利益は24.9%増の7000億ウォンとそれぞれ暫定集計された。
今年3四半期の累計売上高は19兆4865億ウォン、営業利益は2兆9795億ウォン、当期純利益は1兆4572億ウォンと集計された。
GS側は“3四半期の連結営業利益はグローバル原油価格および精油製品のマージンが2四半期に底を打て反騰し、GSカルテックスの実績が黒字に転換したことにより、前四半期より増加した”と述べた。
続けて“高金利環境とグローバル景気低迷環境でエネルギー需要が減少するものと観測されている現在、冬季エネルギー需要がどれほどこれを克服できるかが今後の実績のカギになるだろう”と付け加えた。
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