大学街に広がる麻薬広告物···弘大に続き建大も「非常事態」

홍익대에서 발견된 마약 광고 의심 카드 사진홍익대 에브리타임
[写真=弘益大学エブリータイム]

麻薬の販売を勧める広告物が韓国の大学街に出回っている。

23日、建国(コングク)大学はホームページ緊急公示を通じて「現在校内建物で麻薬関連広報を含む名刺形態の広告物が発見されている」として「該当広告物発見時に広告物に表示されたQRコードに接続しないでほしい」と呼びかけた。続けて「上記事項は現在広津警察署に申告受付され調査中だ」と付け加えた。

前日(22日)、弘益(ホンイク)大学にも同じ内容のカードが発見され、議論を呼んだ。弘益大学美術学部を中心に「液状大麻を持っているので連絡してほしい」という内容が盛り込まれた広告物だった。該当広告物には「霊感(インスピレーション)が欲しいのか」とし「一口飲むだけで途方もない幻覚効果を感じることができる。(液状大麻は)合法的なので連絡してほしい」という内容が盛り込まれた。しかも広告物の裏面にはQRコードが添付されていた。

該当広告物の内容とは異なり、現行麻薬類管理法上、医療行為を除く大麻、大麻種子の皮を喫煙·摂取する行為は不法である。なので十分注意する必要がある。
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