SKT、2022年の営業利益1.6兆…無線事業好調で、前年比16.2%↑

[SKT、2022年の営業利益1.6兆…無線事業好調で、前年比16.2%↑]


 
SKテレコム(SKT)が2022年連結基準の年間売上を17兆3049億7329万1000ウォン、営業利益を1兆6120億6951万9000ウォンと8日、公示した。 それぞれ前年比3.3%、16.2%増加した数値だ。
 
SKTによると、昨年、無線事業の実績が改善され、営業利益が増加した。 当期純利益の場合、SKハイニックス持分法の減少などによる基底効果で、2021年対比減少した。
 
一方、SKTは7日に開かれた取締役会を通じ、2022年4四半期の1株当り配当金を830ウォンに決めた。 時価配当率は1.7%であり、配当金総額は1809億6660万3990ウォンだ。 先立って、SKTは2022年1~3四半期全て四半期配当金を1株当り830ウォンに決めて支給したことがある。 2022年の全体配当金は1株当たり3340ウォンだ。
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