[写真=国税庁]
昨年、国税庁に申告された贈与財産が約44兆ウォンに達すると集計された。
これは2019年(28兆ウォン)に比べると50%以上増加した規模だ。
国税庁が29日公開した国税統計第2次随時公開資料によると、昨年贈与税申告件数は21万4603件、贈与財産価格は43兆6134億ウォンだ。これは前年比15万1399件・28兆2502億ウォン対比それぞれ41.7%と28兆2502億ウォンが増加したのだ。
贈与額を資産の種類別で見ると、建物が19兆8696億ウォンで最も多く増加した。実際、これは前年(8兆1413億ウォン)比144.1%増加した数値だ。
相続税も似たような様相を見せた。昨年の相続税申告者数は1万1521人、相続財産価格は27兆4139億ウォンで前年の9555件・21兆5380億ウォンに比べそれぞれ20.6%・27.3%増加した。
昨年の相続税申告件を財産価額規模別に見ると、10億ウォン超~20億ウォン以下が5126人(44.5%)で最も多い。10億ウォン以下が2840人、20億ウォン超~30億ウォン以下が1735人、40億ウォン超~50億ウォン以下が1050人だ。
この他、法人税申告法人数は83万8000で、負担税額は計53兆5714億ウォンだった。業態別では製造業が18兆493億ウォン(33.7%)、金融保険業が11兆3547億ウォン(21.2%)を負担した。
法人税の申告税額は中小企業が76万2000件で前年比8.3%増加した。一方、一般企業は7万6000件で前年比9.3%減少した。
負担額も中小企業は13兆1623億ウォンで前年比1.8%増となったが、一般企業は40兆4092億ウォンで前年比25.6%減少した。
一方、個別消費税の全体申告税額は前年対比0.4%減少した3兆7189億ウォンで、タバコに対する申告税額は1兆9719億ウォンで1年前より8.3%増えた。
乗用車の申告税額は8385億ウォンで、昨年より5.2%増加した。会員制のゴルフ場は1836億ウォンで5.0%増え、遊興酒店(キャバクラなどの風俗店)は381億ウォンで53.8%減少した。
[資料=国税庁提供]
亜洲日報の記事等を無断で複製、公衆送信 、翻案、配布することは禁じられています。
