[写真＝SBS K-POPスター6 ザ・ラストチャンス]
BOYFRIEND(ボーイフレンド)が9日に放送されたSBS「K-POPスター6ザ・ラストチャンス」最終回でBOYFRIENDが国内オーディション番組史上最年少優勝を占めた。
パク・ヒョンジンは9歳だった時「K-POPスター3」に出演し、本選まで上がったが審査委員パク・ジニョンが脱落ボタンを押して脱落した。
以降、「K-POPスター6」に再挑戦したパク・ヒョンジンはラップや歌、ダンスまで披露しながら自分を落としたパク・ジニョンから"私が断言するが、パク・ヒョンジンはK-POPの未来になるだろう。JYPの未来になって欲しい"という絶賛を受けた。
キム・ジョンソプは昨年12月の本戦1ラウンドで10歳とは思えない自作のラップの実力と余裕のある踊りで拍手を受けた。当時、キム・ジョンソプは10歳なのに1000冊の本を読んだおかげで、審査委員のヤン・ヒョンソクから歌詞の実力が優れているという評価を受けた。
一方、11歳のBOYFRIEND、パク・ヒョンジンとキム・ジョンソプはクイーンズ(キム・ソヒ、Kriesha Tiu、キム・ヘリム)との決勝戦で自由選曲でG-DRAGONのCROOKED(ピタカゲ・ひねくれて)を再解釈した舞台を熱唱して観客を熱狂させた。
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