[写真・動画＝亜洲経済(11日午前、映画「隠された時間」の制作報告会に出席した俳優カン・ドンウォン)]
俳優カン・ドンウォン(35)が映画「隠された時間」(監督 オム・テファ、制作 Barunson E＆A 提供・配給 ㈱ショーボックス)制作報告会に現れた。
11日午前、ソウル江南区狎鴎亭CGVで日書かれた映画「隠された時間」の制作報告会にはオム・テファ監督と俳優カン・ドンウォン、シン・ウンスが出席した。
「隠された時間」はファノドで起こった疑問の失踪事件の後、数日後大人になって表れた「ソンミン (カン・ドンウォン)」と、唯一彼を信じてくれた一人の少女「スリン (シン・ウンス)」の世の中は知らなかった二人だけの特別なストーリーを描いた作品だ。
映画でカン・ドンウォンは13歳の少年から数日後大人になったソンミン役を演じる。彼は“自分が今まで演じた役のうち「ソンミン」は最も純粋な役だ”と話して注目を集めた。デビュー以来初の感性ファンタジーに挑戦したカン・ドンウォンの新しい姿に期待が集まっている理由だ。
一方、短編映画「森」と独立映画「イントゥギ」で注目を集めたオム・テファ監督の商業映画デビュー作である「隠された時間」は11月公開予定だ。
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