この日午前8時頃、広島県大竹市阿多田岛から北東に約1.4km離れた海上で、海上自衛隊の輸送艦「オオスミ」と漁船(長さ7.6m)が衝突し、漁船が転覆した。
この事故で漁船に乗っていた4人のうち2人は負傷なしに構造されたが、残りの2人のうち船長は死亡し、他の1人は意識不明の状態になった。
事故現場は、船舶の航行が多い海域であり、事故の時点では波も穏やかだったことが分かった。地元の海上保安当局は、船舶運航に関連した過失があったかにつて集中的に調べている。
事故に巻き込まれたオオスミはこの日の定期検査を受けるために広島素材海上自衛隊の基地を出発し、直線距離で約130km離れた岡山県の民間造船所に移動する予定だった。
1996年進水したオオスミ船体の長さ180mの基準排水量8千900tである大型輸送艦である。
中東·アフリカ歴訪を終え、この日帰国した安倍晋三首相は、今回の事故について「心から遺憾だ」とし、「徹底した原因究明と再発防止に最善を尽くしたい」と述べた。
(亜洲経済オンライン)
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