[日文] 薬物犯罪で死刑に波紋、日弁連「厳しすぎる」 / 中, 일본인 마약사범 사형집행에 파문

 日中国交正常化以来初めて中国で日本人の死刑が執行された。

 日本政府内には「他国の司法制度についてとやかく言えない」との声があがる一方で、日本弁護士連合会や人権団体などからは「人の命を奪っていない犯罪で死刑は厳しすぎる」との懸念の声も出ている。

 6日、死刑を執行された赤野光信死刑囚(65)は麻薬密輸罪で判決が確定していた。薬物犯罪での死刑適用を巡っては、菅財務相が3日、温家宝首相に「日本の基準からすると厳しいという感覚を持つ人が多い」と伝えていた。

 日本外務省は、「薬物犯罪を巡って海外で日本人に死刑が執行された例は聞いたことがない」としている。

 執行について、ある日本法務省幹部は「死刑は厳しいとは思うが、中国の裁判で決まったことにこちらから意見するのは内政干渉」と冷静な見方。「日本で薬物犯罪に死刑を適用しているわけではなく、これを機に日本国内で死刑制度の是非について大きな議論が起こることもないのでは」と語った。

 一方、日本弁護士連合会は「(日本政府が)執行を止められなかったことは極めて遺憾。赤野死刑囚は通訳の適格性について争っていたと伝えられており、公正な裁判を受ける権利をも保障されていなかった疑いが極めて強い」とするコメントを出した。

 中国は、ほかに3人の日本人男性について死刑執行を通告してきており、この3人についても「日本政府が毅然(きぜん)として中国に対し、死刑を執行しないよう明確な要望をするべきだ」としている。

 また、「アムネスティ・インターナショナル日本」(東京)の担当者は「人が死に至っていない犯罪で、死刑が執行されるのは人権上許されない」と語り、今後、中国大使館前で抗議活動を行うという。

 ただ、中国側は、外国人の死刑囚に対しては一定の配慮をしているとの見方もある。中国の刑事法に詳しい王雲海・一橋大教授は、「中国人の死刑囚の場合、判決確定から1~2か月で執行されることも多い。赤野死刑囚は確定から1年近く刑が執行されておらず、外国人に対しては慎重に刑を執行している可能性がある」と話している。

日本語ニュースチーム news@ajnews.co.kr
 


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