ソウルの伝貰保証金、再び3.3㎡当たり2400万ウォン突破···1年7ヶ月ぶり
供給不足などの余波でソウルのマンション(アパート)の伝貰(チョンセ)保証金が1年以上上がる中で、3.3㎡当たり平均伝貰保証金が2400万ウォンを突破した。 ソウルのマンションの伝貰保証金が3.3㎡当たり2400万ウォンを越えたのは、2022年12月(2501万ウォン)以後1年7ヶ月ぶりだ。 7日、KB不動産の住宅価格統計によると、7月のソウルのマンション3.3㎡当たりの伝貰平均価格は2417万ウォンと集計された。1年前の昨年7月(2241万ウォン)に比べると、176万ウォン上昇した。 瑞草区(ソチョグ)が3.3㎡当たり平均3769
2024-08-07 10:20:26